# ペプチドリーム（4587） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4587/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4587
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVU6.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では営業損失を計上している一方、2026年3月31日にシンジケートローン契約のリファイナンスが実行され、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断されています。また、放射性医薬品事業と創薬開発事業の進捗が記載されています。

## 事業

ペプチドリームグループは、創薬プラットフォームPDPS（Peptide Discovery Platform System）を中核とした創薬開発基盤技術を活用し、国内外の製薬企業との共同研究開発・技術ライセンス・戦略的提携を通じて新規医薬品候補の研究開発を推進しています。放射性医薬品（RI）領域を中心とする医薬品の診断薬・治療薬の研究開発・製造販売と、Non-RI領域を含む創薬活動を併走させ、PDRファーマを100%子会社として日本国内のRI事業を統括しています。放射性医薬品領域の主要な製品・試薬セットおよびデバイス群（Bridgeaシリーズ等）を日本国内で提供するとともに、RI領域の多様な開発パイプライン（64Cu-ATSM、PSMA-I&T、GPC3、CA9、CLDN18.2、CDH3等）を推進しています。Non-RI領域ではGhR Antagonist ALXN2420、S2-PA-001、AK1940、PA-001、CLDNなどの治療薬候補、さらにMDP/MPC領域を含む複数のパイプラインを持ち、外部パートナーとの戦略的提携・ライセンス契約を拡大しています。会社としては新規製造設備・研究棟の建設計画を公表しており、2026年後半着手・2028年稼働開始予定の新工場（千葉県かずさアカデミアパーク内、約57,000m2）と、2027年着工–2029年本格稼働の新研究棟（殿町本社隣接、費用約120–150億円規模）を含む設備投資を公表しています。2026年6月末時点の従業員数は763名（取締役・監査役を含む総勢773名）、内訳はペプチドリーム232名、PDRファーマ531名です。

## 数字

- 研究開発費: 26億円
- 設備投資: 5億円

## セグメント

- 外部顧客売上高合計（中間期） / 売上高 92億円
- 創薬開発事業 / 売上高 12億円 / 営業利益 -27億円
- 放射性医薬品事業 / 売上高 80億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-08-12）で、既存エントリとしてPDPSライセンス体制、PDRファーマの統括、ペプチスター/ペプチグロース/ペプチエイド、ならびにRI主要プログラム（64Cu-ATSM、225Ac/68Ga-GPC3、225Ac/64Cu-CA9）への言及があった。また、殿町本社隣接地の新研究棟計画が新規に明示され、加えてかずさアカデミアパーク内新製造設備計画は着手時期・操業開始時期が具体化している。

- + 殿町新研究棟建設計画

### 外部エクスポージャー

提出書類では、規制要件への適合（IND申請・承認取得・臨床試験の実施等）および放射性医薬品領域における国際規制・承認手続き・臨床開発期間の長期化が、引き続き外部要因として言及された。加えて、設備投資の資金調達動向（長期借入のリファイナンス等）が外部資金環境に依存する点が新たに読み取れるため、資金繰り・資金調達環境リスクを追加した。

- + 外部資金環境依存（借入リファイナンス）

### 技術

本書類（2026-08-12提出）では、創薬プラットフォームPDPSを中核とする技術基盤と、RI領域の分子標識・PET/SPECT連携、MPCや各標的（CA9/CLDN18.2/GPC3）に関する放射性医薬品開発が再言及された。加えて、未収録だったCDH3標的RIプログラム、FAP標的NNS309プログラム、非RI領域のGhR拮抗ALXN2420およびAK1940の技術プログラムが明示された。

- + CDH3標的放射性医薬品
- + FAP標的NNS309
- + GhR拮抗薬ALXN2420
- + AK1940治療薬候補

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-08-12）で、施設能力拡張（新工場・新研究棟）と新規合弁（ペプチエイド）が明示されるとともに、既存のPDPSライセンス、ペプチスター/ペプチグロース合弁、PDRファーマ子会社化、DEI指標の記載が再言及された。

- + かずさ新工場の新設計画
- + 殿町新研究棟建設計画
- + ペプチエイド合弁設立

## 会社自身の言葉

### 設備投資（製造設備・研究棟）

- 「かずさアカデミアパーク内に約57,000m2の新製造設備を2026年後半に着手、2028年の操業開始を予定（費用約100〜120億円、資金は手元資金・長期借入金で充当）とともに」 — かずさアカデミアパーク内で新製造設備（約57,000m2）を計画し、操業開始時期と費用・資金の考え方を示している。
- 「かずさアカデミアパーク内に約57,000m2の新製造設備を2026年後半に着手、2028年の操業開始を予定（費用約100〜120億円、資金は手元資金・長期借入金で充当）」 — 新製造設備の着手時期（2026年後半）、操業開始予定（2028年）、費用と資金充当方針を示している。
- 「殿町本社隣接地に新研究棟を建設予定（2027年着工、2029年本格稼働予定、費用約120〜150億円）」 — 殿町本社隣接地での新研究棟（2027年着工、2029年稼働、費用120〜150億円）を示している。
- 「殿町本社隣接地に新研究棟を建設予定（2027年着工、2029年本格稼働予定、費用約120–150億円）を含む設備投資を公表しています。」 — 新研究棟の計画（着工・稼働・費用）を含む設備投資の公表に言及している。
- 「かずさアカデミアパーク内に約57,000m2の新製造設備」 — かずさアカデミアパーク内の約57,000m2の新製造設備を示している。
- 「殿町本社隣接地に新研究棟を建設予定」 — 殿町本社隣接地に新研究棟を建設予定であることを示している。

### 資金調達・財務（リファイナンス、返済条件）

- 「シンジケートローンのリファイナンスを2026年3月31日実行
借入金額: タームローンA 13,440百万円、タームローンB 3,000百万円
返済方法: 各回元金返済
利率: 基準金利(TIBOR) + スプレッド
返済期日: 2032年3月31日、2033年9月30日」 — シンジケートローンのリファイナンス（実行日、借入金額、返済方法、利率、返済期日）を示している。
- 「設備投資の資金調達動向（長期借入のリファイナンスなど）も外部資金環境に依存」 — 設備投資の資金調達動向（例：長期借入のリファイナンス）が外部資金環境に依存する点に触れている。

### ESG・能力開発（脱炭素、評価・目標）

- 「4分野の指標設定と2030年の定量目標
    - 博士号取得者比率：42.4%→2030年50%以上
    - 女性マネージャー比率：16.7%→2030年30%以上
    - 外国籍/海外勤務経験者比率：34.8%→2030年30%以上
    - 20〜30代比率：18.2%→2030年30%以上」 — 博士号取得者比率・女性マネージャー比率・外国籍/海外勤務経験者比率・若手比率の定量目標（2030年）を示している。
- 「2025年7月CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」最高評価の「リーダー」初選定」 — CDPのサプライヤー・エンゲージメント評価で最高評価のリーダー初選定に言及している。
- 「Scope1+2のGHG排出量は再生可能エネルギー由来の電力供給へ移行し、カーボンニュートラルを達成」 — Scope1+2のGHG排出量を再エネ電力へ移行し、カーボンニュートラル達成を示している。
- 「2025年12月CDP「気候変動」Aリスト初選定」 — CDPの気候変動でAリスト初選定に言及している。
- 「FTSE JPX Blossom Japan Index 構成銘柄6年連続選定」 — FTSE JPX Blossom Japan Indexに6年連続で構成銘柄選定されたことを示している。
- 「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index 5年連続選定」 — FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Indexに5年連続で選定されたことを示している。
- 「SustainalyticsによるTOP-RATED ESG PERFORMER 2022」 — SustainalyticsによるTOP-RATED ESG PERFORMER 2022の受賞を示している。
- 「サステナビリティ推進委員会設置等の能力開発活動」 — サステナビリティ推進委員会設置等の能力開発活動に言及している。
- 「FTSE/GPIF関連指数採用、CDP Aリスト・サプライヤー・エンゲージメントリーダー等の評価を活用した長期戦略」 — 指数採用やCDP評価等を活用した長期戦略に触れている。

### 事業内容・技術（PDPS/RI・Non-RI、プログラム）

- 「創薬プラットフォームPDPS（Peptide Discovery Platform System）を中核とした創薬開発基盤技術」 — PDPS（Peptide Discovery Platform System）を中核とする創薬開発基盤技術であることを示している。
- 「PDPSライセンス契約を11社と締結、マイルストーンおよびロイヤリティ収益を獲得する体制を維持」 — PDPSライセンス契約を11社と締結し、マイルストーン/ロイヤルティ収益を得る体制を維持していることを示している。
- 「放射性医薬品開発・評価のためのモダリティ技術群（RI領域の分子標識・PET/ SPECTイメージング連携など）」 — 放射性医薬品開発・評価に関するモダリティ技術群（分子標識、PET/SPECT連携等）を示している。
- 「MPC（多機能ペプチド複合体）を含む新規モダリティ」 — MPC（多機能ペプチド複合体）を含む新規モダリティに言及している。
- 「PDRファーマを100%子会社として日本国内のRI事業を統括しています。」 — PDRファーマを100%子会社とし、日本国内のRI事業を統括していることを示している。
- 「販売経路はPDRファーマを通じて実施」 — 販売経路がPDRファーマを通じて実施されることを示している。
- 「GhR Antagonist ALXN2420、S2-PA-001、AK1940、PA-001、CLDNなどの治療薬候補」 — GhRアンタゴニストALXN2420やS2-PA-001等の治療薬候補があることを示している。
- 「RayzeBio/BMSプログラム、Novartisプログラム、Merck/MSDプログラム、J&Jプログラム等の非RI領域プログラム」 — Non-RI領域のプログラム（RayzeBio/BMS、Novartis、Merck/MSD、J&Jなど）に言及している。

### RIパイプライン／プログラム（個別候補）

- 「CDH3（治療薬：225Ac/CDH3、診断薬：64Cu/68Ga-CDH3）プログラム」 — CDH3プログラム（治療・診断の組合せ）に言及している。
- 「225Ac/PD-32766T/PD-32766D（PD-32766T/D）プログラム」 — 225Ac/PD-32766T/PD-32766D（PD-32766T/D）プログラムに言及している。
- 「64Cu-ATSMプログラム（64Cu-ATSM）— STAR-64試験、STEP-64、他」 — 64Cu-ATSMプログラム（STAR-64試験、STEP-64等）に言及している。
- 「CLDN18.2（PD-29875T/PD-29875D）プログラム」 — CLDN18.2（PD-29875T/PD-29875D）プログラムに言及している。
- 「225Ac/68Ga-GPC3（RYZ-801/811）プログラム」 — 225Ac/68Ga-GPC3（RYZ-801/811）プログラムに言及している。
- 「177Lu/68Ga-FAP（NNS309）プログラム」 — 177Lu/68Ga-FAP（NNS309）プログラムに言及している。
- 「18F-PD-L1（18F-BMS-986229）プログラム」 — 18F-PD-L1（18F-BMS-986229）プログラムに言及している。
- 「放射性医薬品領域は国際規制・承認手続き・臨床開発期間の長期化などの外部要因に影響を受けやすい」 — RI領域が国際規制・承認手続き・臨床開発期間の長期化など外部要因に影響されやすいことを示している。
- 「225Ac/64Cu-CA9（PD-32766T/PD-32766D）プログラム」 — 225Ac/64Cu-CA9（PD-32766T/PD-32766D）プログラムに言及している。
- 「品質管理・安全管理・規制適合等の技術情報（開示された範囲での品質・安全・規制対応関連）」 — 品質管理・安全管理・規制適合等の技術情報（開示された範囲）に言及している。
- 「テクネフチン酸キット」 — テクネフチン酸キットに言及している。
