# ペプチドリーム（4587） FY2017 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4587/filing/2017-q2
提出日: 2017-11-09
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4587
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BNO5.pdf

## 事業

ペプチドリームは、創薬プラットフォームを核に、国内外の製薬企業との共同研究開発・技術ライセンス・戦略的提携を通じて、自社パイプラインの拡充を図る企業です。PDPS（Peptide Discovery Platform System）を活用した創薬共同研究開発契約、PDPSの技術ライセンス、戦略的提携による自社パイラインの拡充を第１四半期累計期間中に推進しました。平成29年9月30日現在、68のプログラムが進行中で、うち24プログラムがリード化合物のステージ、うち8プログラムが前臨床試験対応化合物、3つが臨床候補化合物として選択され、そのうち1つはフェーズⅠ試験が完了しています。PDPSを用いた創薬共同研究開発契約を結んだ企業は第1四半期に新規契約の締結はなかったものの、契約締結企業は17社（国内6社、海外11社）に及び、複数のプログラムで進捗があり研究開発支援金を受け取っています。PDPSの非独占的ライセンス許諾契約は現在5社と締結済みで、移管が完了しているのは4社です。ライセンス契約先は米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、スイス・ノバルティス社、米国リリー社、米国ジェネンテック社、塩野義製薬株式会社の5社で、これらライセンス先企業からライセンス料と開発プログラムの進捗ごとのマイルストーンが支払われることになっています。塩野義製薬は平成29年度中に技術移転が完了し使用開始が見込まれています。なお、当社はPDPSに関する複数企業との交渉を継続しています。戦略的提携としては、JCRファーマ株式会社、モジュラス株式会社、英国Heptares Therapeutics社とすでに3社と戦略的提携を発表済みです。JCRファーマとは血液脳関門通過を可能とするキャリアペプチドの創製を進め、同社とペプチド‐薬物複合体（PDC）を中心とする治療薬候補の脳領域への適用を目指します。モジュラスとは、低分子医薬品候補化合物の設計・開発を共同で進め、ATP非競合型の低分子化合物の開発を目指します。ヘプタレスとはGPCRを標的とする新規治療薬の研究開発・商業化を目的とした戦略的共同研究を実施します。平成29年7月18日には米国Kleo Pharmaceuticals（クリオ）との契約を発表し、複数のがん関連ターゲットに対してPDPSを用いて特殊環状ペプチドを特定・最適化し、ARMおよびSyAMの技術を用いたPDC候補化合物を合成します。クリオは候補化合物の前臨床・臨床試験を主導し、開発・製品化の権利を有しますが、当社は開発貢献度に応じて収益を得る権利を有します。なお、平成29年9月25日には川崎医科大学との戦略的提携による共同開発でDMDモデル動物の筋力改善を確認するなど進捗があり、前臨床試験の加速も進めています。平成29年8月7日には塩野義製薬株式会社、積水化学工業株式会社と合弁でペプチド原薬の研究開発・製造・販売を行うCMO・ペプチスターを設立することを発表しました。ペプチスターの工場は大阪に建設中で、平成31年に商業生産を開始する計画です。人事面では平成29年8月22日に創業社長窪田規一が代表取締役会長、代表取締役社長にパトリック・リードが就任し、平成29年9月27日開催の株主総会およびその後の取締役会で承認されました。平成29年9月30日現在の従業員は71名（派遣社員を含む）、取締役を含めると79名の体制です。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 23億円
- フリーキャッシュフロー: -16億円
- 従業員数: 71人

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
