# ペプチドリーム（4587） Novartis社とのペプチド創薬における提携拡大に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4587/disclosure/20240429579111
種別: 業務提携
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4587

## 何が変わったか

Novartis社とのペプチド創薬の共同研究開発を、複数標的の環状ペプチドの同定・最適化や、放射性リガンド療法などの治療薬・診断薬開発へ拡大する契約を締結しました。当社は契約一時金を受け取り、将来の開発・承認・販売マイルストーンフィーや売上ロイヤルティを受け取る可能性があります。

## 会社が挙げた理由

2010年に開始した両社の長期にわたる創薬開発の取り組みをさらに強化するため。また、Novartis社が選定する複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を通じ、放射性リガンド療法およびその他のアプリケーションによる治療薬・診断薬の開発を目的としています。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Novartis Pharma AG
- 提携先の事業内容: 医薬品事業
- 提携先の所在地: スイス・バーゼル
- 提携先の資本金: 825百万ドル
- 提携先の売上高: 45,440百万ドル（2023年12月期）
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 当社は独自の創薬開発プラットフォーム技術であるPDPS®（Peptide Discovery Platform System）を用いて、Novartis社が選定する複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施いたします。、放射性核種との複合体（「放射性リガンド療法」または「RLT」）、およびその他アプリケーションによる治療薬・診断薬の開発
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年4月29日
- 提携開始日: 両社が必要とする承認取得後（予定）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2024年12月期の業績予想への影響については現在精査中。業績予想に変更が生じる場合には、速やかに開示する。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 提携の拡大（原文: 「本契約は、2019年に発表されたペプチド―薬剤複合体（PDC）の共同研究開発の取り組みを拡大するもの」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「当社はNovartis社から契約一時金として180百万ドルを受領いたします。また今後、特定の開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27.1億ドルを受け取る可能性があります。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本文に株式の取得、引受け、出資または持株比率の記載はありません。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「契約一時金として180百万ドル（約280.3億円）を受領」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主の異動に関する記載はありません。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施いたします。」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「ペプチド―薬剤複合体（PDC）の共同研究開発の取り組みを拡大するもの」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「当社は独自の創薬開発プラットフォーム技術であるPDPS®を用いて、複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「両社の事業の重なり・競合関係に関する記載はありません。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「Novartis社のコメントまたは同社による期待効果の記載はありません。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態（単位：百万ドル）」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「取引関係　・創薬共同研究開発契約を締結　・PDPS技術の非独占的ライセンス／資本関係　該当事項はありません。／人的関係　該当事項はありません。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「スイスに本社のあるNovartis Pharma AG」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「治療薬・診断薬の開発を目的としています。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「契約一時金として180百万ドル／開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27.1億ドル」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「社内決裁日　2024年4月29日／契約締結日　2024年4月29日／事業開始日　…承認取得後」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、譲渡制限または解消条件に関する記載はありません。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「2024年12月期の業績予想への影響につきましては現在精査中です。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「提携の規模を当社の事業規模と比較した記載はありません。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「180百万ドル（約280.3億円）／総額で27.1億ドル（約4,220.3億円）／契約締結日　2024年4月29日」）
