# メドレックス（4586） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4586/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-12
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4586
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QQK9.pdf

## 事業

当社グループは創薬ベンチャーであり、独自の経皮製剤技術を中核に医薬品の開発及び関連技術の事業展開を行っています。経皮吸収性を高める「ILTS」（Ionic Liquid Transdermal System）や「NCTS」（Nano-sized Colloid Transdermal System）を核とし、貼付剤型医薬品の開発を中心に、マイクロニードルを含む投与デバイス領域の研究開発も推進しています。現在の主なパイプラインには、MRX-5LBT（帯状疱疹後神経疼痛治療薬、リドカイン貼付剤、商標名Lydolyte）、MRX-4TZT（痙性麻痺治療貼付剤、チザニジン貼付剤）、MRX-9FLT（中枢性鎮痛貼付剤、フェンタニル貼付剤）、MRX-7MLL（アルツハイマー治療薬、メマンチン貼付剤）、MRX-6LDT（慢性疼痛治療薬、ジクロフェナック・リドカイン貼付剤）を含みます。MRX-4TZTに関しては、Cipla Technologies, LLCとの世界的な開発・販売ライセンス契約が存在していましたが、2023年4月7日にライセンス終了合意契約を締結し、MRX-4TZTに関する全権利が同社へ返還されました。MRX-5LBTはFDAに新薬承認申請書(NDA)を再提出し、2023年5月に申請受理、審査終了目標日を2023年9月28日と設定しています。MRX-9FLTはINDを提出済み（2020年9月）、FDAからファストトラック指定を受けており、参照製品との生物学的同等性を示す検証臨床試験および誤用事故防止機能を検証する試験についてFDAと協議しています。MRX-7MLLはINDをFDAへ提出済みで、臨床試験開始に向けた準備を進めています。MRX-6LDTは非臨床試験と第1相試験を実施する計画です。また、マイクロニードル（MN）技術を用いた治験薬工場を2020年4月より稼働させ、国内外の製薬会社・ワクチンベンチャー等とフィージビリティスタディを実施しつつ事業提携を模索しています。上市製品としては、PCL等の製品を提携先の販売会社を通じて販売しており、当第1四半期連結累計期間の製品売上は600万円を計上しました。これに伴い、当期の研究開発費は237百万円、販売費及び一般管理費は299百万円を計上しました。営業損失は294百万円、経常損失は289百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は290百万円、1株当たり純損失は9.61円となりました。現金及び預金は839,041千円、総資産は1,236,872千円、流動資産は937,034千円、固定資産は299,838千円、負債合計は81,787千円、純資産合計は1,155,085千円です。自己資本比率は88.2%です。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
