# メドレックス（4586） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4586/filing/2018-q3
提出日: 2018-11-12
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4586
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EEFI.pdf

## 事業

当社グループは、経皮吸収を活用した医薬品の開発を中核とする事業を展開しています。具体的には、ILTS（Ionic Liquid Transdermal System）および NCTS（Nano-sized Colloid Transdermal System）といった経皮吸収製剤技術を用いて、低分子から高分子に至る様々な有効成分の経皮吸収性を向上させることを事業の中核としています。これにより、新たな付加価値を持つ医薬品の開発を推進しており、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤等の上市製品を提携先を通じて販売してきました。なお、当社は単一セグメントの事業構成であり、セグメントごとの記載は省略されています。本年3Q累計における主要な取組みとして、以下のパイプラインを推進しています。- MRX-4TZT（CPN-101）：経皮吸収製剤としての適用を目指すパイプライン。…第III相臨床試験および新薬承認申請（NDA）に向けた開発計画の一環として、P1a'追加試験を実施。次ステップは提携先の Cipla Tech との共同開発を進める予定。2018年2月時点での契約相手は Cipla Technologies, LLC。- MRX-1OXT：経皮吸収製剤による鎮痛領域。2017年10月より第Ⅰ相臨床試験を実施、2018年2月には血中濃度が痛み治療薬として有効な水準を実現できる可能性が高いことを示唆。…MRX-1OXTはAMRTSを活用することで、より安全で安定した疼痛管理を目指します。- MRX-5LBT：ILTSを用いた新規リドカイン貼付剤。BE試験で生物学的同等性を示す結果を得た。2020年に新薬承認申請（NDA）を行う計画。- MRX-7MLL：NCTSを用いてアルツハイマー治療薬メマンチンを配合した貼付剤を製剤開発。今後は非臨床試験の結果を踏まえ、米国での治験許可申請（IND）を2019年に提出する予定です。これらのパイプラインの開発・提携候補先との契約交渉を通じて、事業の拡大を図る方針。第3四半期連結累計期間の財務状況は以下のとおりです。売上高：8百万円（前年同四半期は19百万円）。売上高には消費税等は含まれていません。研究開発費およびその他経費を含む販売費及び一般管理費：953百万円。営業損失：947百万円。営業外収益：受取賃貸料3百万円、受取利息336千円、その他318千円。営業外費用：為替差損4百万円、株式交付費0千円、営業外支払手数料5百万円、その他10千円。経常損失：958百万円。特別利益：経済産業省の助成金収入18百万円、関係会社株式売却益99,272千円、他。特別損失：34,300千円（主として貸倒引当金繰入額）。四半期純損失：940百万円。親会社株主に帰属する四半期純損失：940百万円。資産・負債・資本の状況として、総資産2,621,812千円、流動資産2,320,070千円、固定資産301,741千円、現金及び預金2,169,165千円。流動負債147,665千円、固定負債10,506千円、負債合計158,171千円。純資産2,463,640千円。自己資本比率は91.4％。現金及び預金は3Q末時点で2,169,165千円。新株予約権の権利行使により資本金696,591千円、資本剰余金696,591千円増加。なお、資本金・資本剰余金の増加は新株予約権の行使によるもの。四半期ごとの1株当たり純損失は△94.71円。該当する開示なしの項目には「該当する記載なし」と記載しています。上記は提出日2018-11-12時点の四半期報告書に基づく事実です。

## 数字

- 研究開発費: 7億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
