# メドレックス（4586） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4586/disclosure/20260217563896
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-17
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4586

## 何が変わったか

年次更新として、2025年12月期の開発計画に対する進捗と2026年の上市・開発予定を示した。Bondlidoは米国承認を取得して2026年下半期の上市を計画する一方、MRX-7MLLは経皮吸収性と皮膚安全性を両立できる見通しが立たず開発を中止した。

## 会社が挙げた理由

MRX-7MLLは、臨床上有用と考えられるパッチサイズで経口剤と同等の血中濃度を実現できず、製剤改良を試みても経皮浸透性と皮膚安全性を両立させる目途が立たなかったため開発を断念した。また、Bondlidoの初年度売上高は合理的に見通すことが困難なため、2026年12月期の業績予想は未公表としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2026年12月期
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 1ドル=150円で換算、MRX-4TZTのピーク時販売価格を1枚10USドルと想定、チザニジン経口剤の9-30%がMRX-4TZTに置き換わると想定、MRX-4TZTの年間販売数量を3,000万枚-1億枚と想定
- 重点施策: 成長戦略、開発パイプライン、創薬パイプラインの製品化に向けた開発の進展、開発アセットの価値向上、早期の製品化に向けて積極的に開発を進める、製薬会社等との事業提携を模索、2026年上市計画、2026年開発計画
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"MRX-4TZT：P2試験を実施、Bondlido：米国にて新薬承認取得、MRX-7MLL：P1a試験の結果判明、Alto-101：統合失調症患者に対するP2試験の結果判明","revised_forecast":"MRX-4TZT：P2試験を開始（2025.12）、Bondlido：米国にて新薬販売承認取得（2025.9）、MRX-7MLL：P1a試験の結果判明（2025.5）後に開発中止（2026.2）、Alto-101：P2試験進行中で2026年第1四半期に結果判明予定","change":"案件ごとに、計画達成、進行中、遅延または開発中止が発生","change_rate":"not_disclosed","unit":"開発パイプライン別の進捗"}
- 見直し・取り下げの理由: P1a試験で経皮吸収性が不十分であり、製剤改良を多面的に試みたが、経皮浸透性と皮膚安全性を両立させる目途が立たなかったため、MRX-7MLLの開発を断念。Bondlidoの初年度売上高は、現時点で合理的に見通すことが困難。
- 対象市場の規模: 全世界の医薬品市場：2024年1兆5,809億ドル、米国シェア50.5%、出所：IQVIA、米国の筋弛緩薬市場：約2,300億円（2024年）、出所：IQVIA、米国リドカイン貼付剤市場：約240億円（2024年）、出所：IQVIA、米国フェンタニル貼付剤市場：約240億円（2024年）、出所：IQVIA、米国アルツハイマー治療薬市場：約520億円（2024年）、うちメマンチン経口剤約74億円、出所：IQVIA、米国疼痛管理薬市場：約6,400億円（2024年）、出所：IQVIA、ワクチン向けマイクロニードルの潜在市場：1,100億円-2.2兆円、WHO's Global Vaccine Market Report 2024の2023年世界ワクチン市場770億米ドル等を基に算出
- 認識するリスク: 新薬開発の不確実性、パイプライン・製品に関する収益の不確実性、競合、知的財産権、資金繰り
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年2月17日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「事業年度末の決算短信発表後（次回は2027年2月）に更新する予定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「2026年上市計画」「2026年開発計画」「2026年12月期 業績予想」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年12月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製剤改良を多面的に試みたが、経皮浸透性と皮膚安全性を両立させる目途が立たず、開発を断念」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年12月期の業績予想は未公表です」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「米国にて新薬販売承認取得（25.9）」「開発中止（26.2）」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「Bondlidoの初年度売上高について、現時点で合理的に見通すことが困難」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「2026年12月期について「業績予想は未公表です」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「業績予想は未公表です」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示は開発パイプライン別の進捗を示しており、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「目標被験者数：60名」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1ドル=150円で換算」「ピーク時の販売価格を1枚10USドルと想定」「チザニジン経口剤の9-30%が…置き換わると想定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「表題「2025年12月期 開発進捗 ～当初計画との対比～」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表の列「当初計画（25.2）」「進捗状況（26.2）」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「会社全体の最終年度目標の変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「P2試験を開始（25.12）」「2026.1Qに結果判明予定」「開発中止（26.2）」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「調達資金の充当状況」は記載されているが、投資計画の総額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「MRX-7MLL」「経皮浸透性が不十分 → 開発中止」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「Bondlido：米国上市（2H見込み）」「MRX-4TZT：P2試験の結果判明（4Q見込み）」「目標被験者数：60名」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「米国の筋弛緩薬市場規模：約2,300億円 in 2024（出所：IQVIA）」「WHO's Global Vaccine Market Report 2024」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製薬会社等との事業提携を模索してまいります」「販売提携交渉中」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2026.1Qに結果速報見込み」「2026年下半期の上市を計画」「2026年第4四半期を予定」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2026年下半期の上市を計画」「結果速報見込み」「現時点で合理的に見通すことが困難」」）
