# メドレックス（4586） 2023年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4586/disclosure/20240227543082
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-27
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4586

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が当初予想を98百万円下回り、Lydolyteの承認取得延期などで営業損失・経常損失も予想より拡大した。一方、2024年12月期はLydolyteの上市・マイルストン収入を前提に増収を見込むが、研究開発費の増加で赤字幅は拡大する計画。

## 会社が挙げた理由

2023年の売上高未達は、Lydolyteの承認取得が年内にできず、マイルストンが未達となったため。経常損失の差異は、2023年に獲得予定だった助成金収入52百万円が2024年にずれ込んだため。2024年の赤字拡大は、臨床試験費用・非臨床試験費用などの研究開発費増加による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":29,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7}
- 営業利益: {"value":-933,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-930,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-932,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":960,"unit":"百万円（販売費及び一般管理費）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":200,"unit":"百万円"},"製品売上":{"value":99,"unit":"百万円"},"研究開発等収入":{"value":101,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1542,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1221,"unit":"百万円"},"その他管理費":{"value":320,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1425,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-1384,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-1386,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高の当初予想差異":"-98百万円（Lydolyte承認取得延期によるマイルストン未達）","営業損失の当初予想差異":"-103百万円","経常損失の当初予想差異":"-146百万円（助成金収入52百万円の翌期ずれ込み）","当期純損失の当初予想差異":"-146百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替変動、金利、国内外の経済状況などのリスクに言及しているが、見通しの数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Alto NeuroscienceとのAlto-101提携契約、MRX-4TZTの2024年P2試験開始計画、MRX-5LBTの2024年再申請・上市計画、第28回・第29回新株予約権による資金調達計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期 経営成績の概況」では予想と実績の差異を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「表題が「当初業績予想との差異」で、売上高の増減が「▲98」、営業損失が「▲103」、経常損失と当期純損失がそれぞれ「▲146」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期通期実績」「2022年12月期」「2023年12月期」の比較表が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期業績予想（修正） 2023年9月29日」および「当初業績予想との差異」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減理由」欄に、売上高の「▲98」、経常損失の「▲146」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「LBT承認取得できず、マイルストン未達」「助成金収入(52百万円)が2024年にずれ込み」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結（百万円）」の業績表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期の販売費及び一般管理費960百万円、研究開発費737百万円、その他管理費223百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高差異「▲98」、主因「マイルストン未達」、助成金収入「52百万円」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「リスクや不確実性には…金利、為替変動といった…経済状況が含まれます」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通し情報」が不確実性を含むとの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「承認取得後2024年内の上市を計画」「2024年にP2試験を開始予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は決算実績、開発パイプライン、2024年見通しを扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Altoと…提携契約を締結（2023.9）」「第28回」「第29回」新株予約権の資金調達計画。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「現有資金17億円」「2024年研究開発費12億円見込み」「ピーク時売上予想300-1,000 million USドル」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「開発パイプラインの状況や市場規模は示されているが、KPIの前年同期比一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「年間3,000万枚-1億枚」「ピーク時の販売価格を1枚10USドルと想定」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「米国の世界医薬品市場シェア「47.3%」、米国リドカイン貼付剤市場「約340億円」、Generic製品の数量シェア「約9割」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「重要な経営指標として「現有資金」が示されているが、財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年研究開発費12億円見込み」「研究開発費1,221百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明資料」で、業績表、開発パイプライン、事業ハイライトで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「Key Technologyと開発パイプライン」「Why USA market First?」がある一方、後半は決算概況・見通しで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2024年にP2試験を開始予定」「2024年研究開発費12億円見込み」「今後変更の可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Key Technologyと開発パイプライン」等の紹介ページがある一方、決算概況と業績見通しが主要部分を占める。」）
