# メドレックス（4586） 豪州子会社の設立及び営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4586/disclosure/20240209532013
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4586

## 何が変わったか

2024年2月9日の取締役会で、豪州に医薬品開発子会社を設立することを決定しました。設立に伴う4百万円の費用は営業外費用として計上する予定で、2024年12月期の業績予想に反映されています。

## 会社が挙げた理由

臨床開発費用の効率化が目的です。豪州では臨床試験のインフラが整い、作業単価が米国より割安で、研究開発優遇税制も手厚いことから、臨床開発費用の効率化を見込んでいます。

## 開示の要点

- 事象の名称: 豪州子会社の設立及び営業外費用の計上に関するお知らせ
- 発生日: 2024年２月９日（取締役会決議日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社メドレックス、設立予定のMEDRx AUS INC.（仮称）
- 対象拠点・対象製品: 豪州Victoria州Melbourne（予定）、医薬品の開発。対象パイプラインはMRX-4TZT（痙性麻痺治療薬）、MRX-9FLT（中枢性鎮痛貼付剤）、MRX-7MLL（アルツハイマー治療薬）
- 原因: 臨床開発費用の効率化。豪州の臨床試験結果は米国・欧州・日本などの規制当局で受理可能で、臨床試験のインフラが整い、作業単価が米国より割安で、研究開発優遇税制も手厚いため。
- 業績への影響額: ４百万円（営業外費用として計上予定）
- 計上する会計期間: 2024年12月期
- 業績予想への影響: 本日公表した2024年12月期業績予想に反映されています。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: MEDRx AUS INC.（仮称）は2024年２月に設立予定。今後は豪州子会社とMEDRx USA INC.の２拠点体制で臨床開発を推進する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「子会社設立に伴う費用４百万円を営業外費用として計上する予定であり、本日公表した2024年12月期業績予想に反映されています。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「臨床開発費用の効率化を目的として豪州に子会社を設立」および「子会社設立に伴う費用４百万円を営業外費用として計上する予定」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「本日公表した2024年12月期業績予想に反映されています。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「費用４百万円を営業外費用として計上する予定」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「豪州に新たに子会社を設立」および「事業内容　医薬品の開発」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後は、今回設立する豪州子会社とMEDRx USA INC.の２拠点体制で臨床開発を推進してまいります。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は子会社設立の目的、概要および営業外費用について記載しています。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「費用４百万円を営業外費用として計上する予定」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「本日公表した2024年12月期業績予想に反映されています。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2024年２月９日開催の取締役会において…設立することを決定」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会 社 名　株式会社メドレックス」および「商号　MEDRx AUS INC.（仮称）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年２月９日開催の取締役会」、「資本⾦　100,000AUドル（予定）」、「設立日　2024年２月（予定）」および「費用４百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「費用４百万円を営業外費用として計上する予定であり、本日公表した2024年12月期業績予想に反映されています。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「設立日　2024年２月（予定）」および「今後は…２拠点体制で臨床開発を推進してまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「豪州子会社の設立及び営業外費用の計上に関するお知らせ」です。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「今後は…２拠点体制で臨床開発を推進してまいります。」との記載はありますが、続報の時期は示されていません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は取締役会決議と子会社概要を記載しています。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「設立することを決定いたしました」、「2024年２月（予定）」、「計上する予定」および「効率化を見込んでいます。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「臨床開発費用の効率化を目的として豪州に子会社を設立」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024年２月９日開催の取締役会において…設立することを決定」および「出資比率　当社100％」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「取締役会において…設立することを決定」した内容を記載しています。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限や改善期限に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は子会社設立の決議と費用計上について記載しています。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「臨床開発費用の効率化を目的として豪州に子会社を設立」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は代表者および取締役の兼任予定を記載していますが、責任措置は記載していません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は子会社設立の目的、概要および業績への影響を記載し、「以 上」で終了しています。」）
