# キッズウェル・バイオ（4584） SHEDを用いた腫瘍溶解性ウイルス治療法 (SHED-OV療法) に関する研究成果が国際学術誌に掲載

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20260901529367
種別: その他開示
開示日: 2026-09-01
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

SHEDに腫瘍溶解性ウイルスを搭載する「SHED-OV療法」を開発し、悪性神経膠腫の動物モデルで治療効果を確認した研究成果が、国際学術誌に掲載された。臨床応用はまだ今後の研究課題である。

## 会社が挙げた理由

SHEDの特性や作用機序に関する理解を深め、今後の研究開発に有用な知見を蓄積するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SHED-OV療法、SQ-SHED
- 相手先: 国立大学法人 浜松医科大学
- 相手先の概要: 浜松市中央区半田山1-20-1。脳神経外科学講座などを有する国立大学法人。
- 当社との関係: 株式会社S-Quatreと浜松医科大学が共同研究を実施。S-QuatreはSHEDを提供した。S-Quatreはキッズウェル・バイオ株式会社のグループ会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 悪性神経膠腫を含む難治性脳腫瘍に対する細胞治療・遺伝子細胞治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI: 10.1038/s41417-026-01072-1
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 悪性神経膠腫マウスモデルでSHED-OV投与群の生存期間が対照群と比較して有意に延長。3匹のマウスで腫瘍が完全に消失。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載なし
- 出典: Cancer Gene Therapy

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「研究成果が…Cancer Gene Therapyに掲載されました」「動物モデルでのSHED-OVの有効性を実証」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究に基づく研究成果」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「日本時間2026年8月14日に公表」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび…掲載されましたので、お知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年8月14日に公表」「掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有効性を実証」「臨床応用が期待されます」「発展性が見込まれます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人 浜松医科大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「浜松医科大学を中心に…国内外の研究者との共同研究として実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人」「〒431-3192 浜松市中央区半田山1-20-1」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「S-Quatreは、キッズウェル・バイオ株式会社のグループ会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「本研究で使用したSHEDは、株式会社S-Quatreより提供されました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「有意に生存期間が延長」「3匹のマウスで腫瘍が完全に消失」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「3匹のマウスで腫瘍が完全に消失」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「DOI: 10.1038/s41417-026-01072-1」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3匹のマウス」「日本時間2026年8月14日に公表」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後の研究開発活動における有用な知見」「臨床応用に向けた研究の進展が期待」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新規細胞治療製品…の創出を目指して」「研究開発に取り組んでおります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「SHEDを活用した研究開発に取り組んでおります」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しい治療法『SHED-OV療法』を開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究に基づく研究成果」「共同研究として実施」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社グループの株式会社S-Quatre」「S-Quatreは…グループ会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「動物モデルでのSHED-OVの有効性を初めて実証」「世界で初めて実証」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国 Brigham and Women’s Hospital／Harvard Medical School」「米国 Louisiana State University Health New Orleans」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「悪性神経膠腫マウスモデルを用いて…評価」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「OV単独よりも強い抗腫瘍効果」「OV単独療法と同等以上の治療効果」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「遺伝子組み換え単純ヘルペスウイルス1型（HSVQ）」「DOI: 10.1038/s41417-026-01072-1」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「キッズウェル・バイオ株式会社」「＜お問い合わせ＞」「報道発表」「浜松医科大学／株式会社S-Quatre共同発表」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな知見を獲得」「新しい治療戦略」「世界で初めて実証」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「臨床応用に向けては、SHED-OVの安全性評価や治療効果の確認を進めることが重要な課題」」）
