# キッズウェル・バイオ（4584） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20260813518835
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

第1四半期は、競合品の発売や市場需要の変化で売上高が減少した一方、供給価格の適正化や製造原価低減、研究開発費の減少により営業利益・経常利益は増加した。特別利益も加わり、親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。

## 会社が挙げた理由

アフリベルセプトバイオシミラー及び同バイオAGの上市に伴うGBS-007の競合環境・市場需要の変化で売上高が減少した。利益面では、円安や製品ミックスの変化による原価への影響があったものの、供給価格の適正化、製造原価低減施策の効果、研究開発費の前年同期比減少が利益を押し上げた。さらに、賃貸借契約解約損の戻入益などの特別利益が最終利益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1269,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.2}
- 営業利益: {"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 経常利益: {"value":203,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":197,"unit":"百万円","yoy_pct":26}
- １株当たり当期純利益: 3.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.4,"前期末":26.4}
- 総資産: {"value":6130,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1837,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"5,000～6,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△24.1～△9.0%"},"営業利益":{"value":"100～600","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":30,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":636,"単位":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","金額":13294,"単位":"千円"},{"項目":"賃貸借契約解約損戻入益","金額":18819,"単位":"千円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","金額":614,"単位":"千円"}],"特別利益合計":{"金額":33364,"単位":"千円"},"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。過年度の当期純損失・マイナスの営業キャッシュ・フローや今後の研究開発投資により疑義を生じさせる事象・状況があるが、継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと認識している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年7月1日から7月22日に第4回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権が行使され、普通株式946,969株を交付し、転換価額の総額125,000千円、資本金・資本準備金が各62,500千円増加した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 49636019
- 期末自己株式数: 144
- 業績の増減要因: 競合品の上市及び市場需要変化により売上高が減少した一方、供給価格の適正化、製造原価低減施策の効果、研究開発費の減少により営業利益・経常利益が増加し、賃貸借契約解約損戻入益などの特別利益により最終利益も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の業績は、当連結会計年度（通期）の業績予想レンジに沿って推移しております。」通期予想は売上高5,000,000～6,000,000千円、第1四半期売上高は1,269,509千円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は1,269百万円、営業利益は216百万円。通期予想は売上高5,000～6,000百万円、営業利益100～600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比26.2％減、営業利益17.3％増、経常利益16.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益26.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は1,269百万円（△26.2％）、営業利益は216百万円（17.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益216百万円、経常利益203百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益197百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「通期営業利益予想は「100,000～600,000千円」。第1四半期営業利益は216,506千円。会社は「売上高及び営業利益のみをレンジ形式で開示します」と説明している。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は0.00円、2027年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の配当額のみが記載され、配当性向やDOEの目標値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益636千円、新株予約権戻入益13,294千円、賃貸借契約解約損戻入益18,819千円、資産除去債務戻入益614千円、合計33,364千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の特別損益欄には固定資産売却益、新株予約権戻入益、賃貸借契約解約損戻入益、資産除去債務戻入益が記載されているが、減損損失は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、医薬品開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高1,720,632千円・営業利益184,652千円、当期の売上高1,269,509千円・営業利益216,506千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期29.4%、2026年3月期26.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部バイオシミラー原薬等の供給価格の適正化や製造原価低減施策の効果が継続して得られたこと」に加え、「研究開発費は当第２四半期以降に本格的な計上が見込まれており、当第１四半期においては前年同四半期比で減少した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「研究開発費は前年同期212,084千円から当期32,659千円に減少。供給価格適正化や製造原価低減の効果は説明されているが、各施策の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「競合環境及び市場需要変化」「円安」を挙げ、自社施策として「供給価格の適正化」「製造原価低減施策」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「営業利益予想は100,000～600,000千円のレンジ。「関係各所と精査・協議しつつある」「利益率改善効果が通期で得られる見込み」「業績に一定の影響を及ぼす可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日～6月30日。売上高1,269百万円、営業利益216百万円、前年同四半期比率、通期予想レンジが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アフリベルセプトバイオシミラー、及び同バイオAG」「GBS-007の需要動向」「海外市場における物価上昇や円安の進行等」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・利益実績と、売上高△26.2％、営業利益17.3％増などの前年同四半期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。」一方で「継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと認識しております。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年７月１日から2026年７月22日の間に第４回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権の権利行使が行われました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信の業績指標・事業進捗の記載に、受注高または受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「先行バイオ医薬品からの切替率が80％を超える水準（競合他社品を含む）に達しており」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文には「中長期的な観点」や研究開発投資計画の記載はあるが、「中期経営計画」の目標・進捗に関する記載はない。」）
