# キッズウェル・バイオ（4584） 2026年3月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20260514533783
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

売上高はバイオシミラーの需要拡大、納品増加、供給価格改定などにより29.7%増加した。一方、研究開発費や営業外費用、特別損失の計上により、営業利益・経常利益・最終利益は赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

バイオシミラー原薬等の需要が続く中で納品を進めたこと、供給価格改定の影響が通期で寄与したことなどにより売上高が増加した。営業損失については、製造原価低減施策、新規バイオシミラー開発、細胞治療事業の治験準備などにより研究開発費が増加したことが主因。経常損失については、シンジケートローン組成に伴う支払手数料、棚卸資産廃棄損などを計上し、最終損失については賃貸借契約解約損などの特別損失を計上したことが理由とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":6589,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7}
- 営業利益: {"value":-138,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}
- 経常利益: {"value":-374,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-413,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}
- １株当たり当期純利益: △8.48円
- 売上高営業利益率: -2.1
- 自己資本比率: {"当期末":26.4,"前期末":19.1}
- 総資産: {"value":6088,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1653,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1096,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1397,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3294,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"5,000～6,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△24.1～△9.0"},"営業利益":{"value":"100～600","unit":"百万円","yoy_pct":"-"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":245,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"該当なし（当期の計上なし）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":10608,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":1049,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":15797,"単位":"千円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","金額":21774,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。連結営業赤字が先行し継続企業の前提に重要な疑義を生じる状況とされたが、重要な不確実性は存在しないと判断されている。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 49623419
- 期末自己株式数: 94
- 業績の増減要因: バイオシミラー原薬等の需要拡大・納品増加・供給価格改定により売上高が増加した一方、研究開発費の増加、円安による製造原価増加、支払手数料、棚卸資産廃棄損、賃貸借契約解約損などにより利益が悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 6,589百万円、29.7％増」「営業利益 △138百万円」「経常利益 △374百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 △413百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「2026年３月期 売上高6,589百万円」「2025年３月期 売上高5,082百万円」「2026年３月期 営業利益△138百万円」「2025年３月期 営業利益27百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失 △138百万円」「経常損失 △374百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失 △413百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2026年３月期 営業損失 △138百万円」「売上高5,000～6,000百万円 営業利益100,000～600,000千円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年３月期 合計0.00」「2027年３月期（予想）合計0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向（連結）」「純資産配当率（連結）」はいずれも「-」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 10,608千円」「特別損失合計 38,622千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失欄の「減損損失」は「-」、キャッシュ・フロー計算書の当期「減損損失」は「-」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、医薬品開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「2026年３月期 売上高営業利益率 △2.1％」「2025年３月期 0.5％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率 2026年３月期26.4％、2025年３月期19.1％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △1,096百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部バイオシミラー原薬等の供給価格が改定された影響」「為替レートが…円安方向に進み製造原価が増加」「製造原価低減品への切替」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「研究開発費は1,119,977千円」「支払手数料75,000千円」「棚卸資産廃棄損125,268千円」「賃貸借契約解約損21,774千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外における物価上昇および円安の影響等の外部環境」「供給価格の適正化を継続」「製造原価低減品への切替」「研究開発投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「売上高および営業利益のみをレンジ形式で開示」「影響を及ぼす可能性」「保守的に見積もっております」「精査・協議しつつある」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」「売上高6,589百万円」「2027年３月期 売上高5,000～6,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アフリベルセプトバイオシミラー、および…同バイオAG」「海外市場における物価動向や為替レートに変動」「臨床開発費用」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じる状況」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目は示されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「先行バイオ医薬品からの切替率が80％を超える水準」「最終３例目の患児様への投与が完了」「これまでに４製品の上市に携わり」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中長期的な観点からは…」との記載はあるが、中期経営計画の目標・進捗の記載はない。」）
