# キッズウェル・バイオ（4584） 通期連結業績予想と実績値との差異、ならびに営業外損益および特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20260514533451
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、2月12日公表の予想に対して売上高が上回った一方、営業利益は予想レンジの下限を下回った。併せて、営業外損益、投資有価証券評価損、賃貸借契約解約損を計上した。

## 会社が挙げた理由

バイオシミラー原薬等の需要が継続し、翌期納品予定分の一部を前倒し納品したため売上高は予想を上回った。一方、一部原薬等の棚卸資産廃棄損により供給量が想定を下回り、営業利益が予想レンジ下限を下回ったほか、前倒し納品分は価格改定や製造原価低減品の対象外で利益貢献が限定的だった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"6,000～6,500","revised_forecast":6589,"change":589,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△100～100","revised_forecast":-138,"change":"△238～△38","change_rate":"△38～－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-374,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-413,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-8.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 12 日
- 前期実績: 売上高 5,082百万円、営業利益 27百万円、経常利益 5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △21百万円、１株当たり当期純利益 △0.52円
- 修正の理由: バイオシミラー原薬等の一部を翌期から前倒しで納品したため売上高は予想を上回った。一方、棚卸資産廃棄損に起因して供給量が想定を下回り、営業利益は予想レンジ下限を下回った。前倒し納品分は供給価格改定および製造原価低減品の対象外で、利益貢献は限定的だった。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損 15,797千円、賃貸借契約解約損 21,774千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「実績（Ｂ）」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「翌連結会計年度においては、バイオシミラー原薬等の供給価格改定および製造原価低減施策の効果が通期で寄与することを見込んでおり、当初計画通り連結営業黒字を達成する見通し」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（Ｂ-Ａ）589」「増減率（％）9.8」、営業利益は「増減額（Ｂ-Ａ）△238～△38」「増減率（％）△38～－」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は業績予想を上回る結果」とする一方、「売上総利益および営業利益はいずれも業績予想レンジの下限を下回る結果」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「9.8」、営業利益の増減率は「△38～－」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「2026年３月期第４四半期連結会計期間」「連結業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率について「△38～－」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率について「9.8」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業利益は実績「△138」、前期実績「27」と記載している。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」が示されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損15,797千円計上」「賃貸借契約解約損として特別損失21,774千円の計上が確定」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一部のバイオシミラー原薬等の棚卸資産廃棄損が発生したことに起因して」「いずれも当連結会計年度特有の要因」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「バイオシミラー事業」「バイオシミラー原薬等」「販売を担当するパートナー製薬企業」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要が継続」「一部について…前倒しで納品」「棚卸資産廃棄損」「供給量が当社想定を下回った」「供給価格改定の対象外」「製造原価低減品とも異なる」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「補償金35,000千円」「支払利息20,890千円」「支払補償金30,000千円」「投資有価証券評価損15,797千円」「賃貸借契約解約損21,774千円」と記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が継続」「パートナー企業等との…協議・調整」とする一方、「前倒しで納品」「供給価格改定」「製造原価低減施策」「棚卸資産廃棄損」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期第４四半期連結会計期間」に「補償金35,000千円」「支払利息20,890千円」「投資有価証券評価損15,797千円」等を計上したと記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「いずれも当連結会計年度特有の要因であり、翌連結会計年度に継続的な影響を及ぼすものではありません」とし、「翌連結会計年度においては…効果が通期で寄与することを見込んで」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「供給量が当社想定を下回った」と説明し、別途「営業外損益」「特別損失」として補償金、支払利息、評価損、解約損を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「研究開発体制の再編および拠点統合」と記載しているが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄では「供給価格改定および製造原価低減施策の効果」に触れているが、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2026年３月30日付『研究開発体制の再編に関するお知らせ』にて…再編および拠点統合を公表」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月14日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「書類の対象は「2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」であり、通期予想の据え置き・延期に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績（Ｂ）」および「計上いたしました」と断定する一方、「効果が通期で寄与することを見込んでおり」「達成する見通し」と記載している。」）
