# キッズウェル・バイオ（4584） 営業外費用（支払利息、棚卸資産廃棄損）の計上及び連結業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20251113500306
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

2026年3月期中間連結累計期間に、支払利息16,758千円と棚卸資産廃棄損125,268千円を営業外費用として計上した。通期の売上高予想を5,000～5,500百万円から5,500～6,000百万円へ、営業損失予想を△1,700～△1,000百万円から△600～△300百万円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

棚卸資産廃棄損は、CDMOで委託製造した供給予定の原薬等の一部に逸脱が発生したため。通期業績予想の上方修正は、バイオシミラー原薬等の製造・納品計画が一定程度明確になったこと、一部原薬等の供給価格交渉の影響を精査したこと、研究開発投資等の費用が期初想定より削減される見込みとなったことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"5,000～5,500","revised_forecast":"5,500～6,000","change":"500～1,000","change_rate":"10.0～20.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△1,700～△1,000","revised_forecast":"△600～△300","change":"1,100～1,400","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月13日付
- 前期実績: 売上高5,082百万円、営業利益27百万円、経常利益5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△21百万円、１株当たり当期純利益△0.52円（2025年３月期）
- 修正の理由: バイオシミラー事業で、原薬等の製造・納品計画の通期見通しが一定程度明確になったことに加え、一部原薬等の供給価格交渉の影響を精査した結果、売上高が当初想定を上回る見込みとなった。また、研究開発投資等について協議・調整が進み、期初想定より費用が削減される見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年３月期 中間連結累計期間…において、営業外費用を計上することとなりました」および「2026年３月期 通期…の連結業績予想を上方修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年３月期 中間連結累計期間」および「2026年３月期通期 連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「5,000～5,500」から「5,500～6,000」へ、営業利益は「△1,700～△1,000」から「△600～△300」へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%）10.0～20.0」および営業利益の増減額「1,100～1,400」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想の上方修正」、本文に「通期 連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（%）10.0～20.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の営業利益は「△600～△300百万円」、前期実績の営業利益は「27百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を含めたより詳細な業績予想について、速やかに開示を行う方針」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外費用（支払利息）」および「営業外費用（棚卸資産廃棄損）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「供給価格交渉の影響も精査した結果」および「期初の想定より費用が削減される見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「バイオシミラー事業」「開発・製造受託機関（CDMO）」「パートナー製薬企業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「引き続き堅調な需要が見込まれる」「製造・納品計画の通期見通しが一定程度明確」「供給価格交渉の影響」「研究開発投資等…費用が削減される見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正額は売上高・営業利益の合計レンジとして示されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「堅調な需要が見込まれる中」および「関係各所との協議・調整が進んだ結果、期初の想定より費用が削減される見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「上回る見込み」「費用が削減される見込み」とあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き堅調な需要が見込まれる」「今後の製造計画及び安定供給には支障がない見込み」および「供給予定であった原薬等の一部について逸脱が発生」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が当初想定を上回る見込み」および「営業損失の予想レンジも見直しております」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はバイオシミラー事業の需要、製造・納品計画、価格交渉、費用削減について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発投資等についても…期初の想定より費用が削減される見込み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「再発防止策の検討や工程の見直し等を実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年11月13日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月13日付に公表した…通期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期 連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（B）の記載」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「削減される見込み」「その達成を当社として約束するものではありません」「合理的な見通しが得られ次第…速やかに開示」」）
