# キッズウェル・バイオ（4584） 通期連結業績予想と実績値との差異、並びに営業外費用および特別利益、特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4584/disclosure/20250513545539
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4584

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、3月31日公表の予想を上回り、売上高が182百万円増加したほか、営業利益と経常利益は赤字予想から黒字となり、最終赤字も縮小しました。併せて、支払利息、投資有価証券売却益、投資有価証券評価損を計上しました。

## 会社が挙げた理由

バイオシミラー事業で、パートナー製薬企業との一部製品の供給価格の改定交渉および最終調整の結果、売上高と営業利益が改善しました。加えて、研究開発費の適正化、バイオシミラー事業の売上高増加・利益率改善、持田製薬株式会社との共同事業化契約に伴う契約一時金の受領が業績改善に寄与しました。一方、営業外費用、特別損失、税金費用等が利益に影響しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":5082,"change":182,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-150,"revised_forecast":27,"change":177,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-200,"revised_forecast":5,"change":205,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-200,"revised_forecast":-21,"change":179,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-4.93,"revised_forecast":-0.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年３月 31 日開示
- 前期実績: 売上高：2,431百万円、営業利益：△1,335百万円、経常利益：△1,389百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△1,422百万円、１株当たり当期純利益：△40.23円（2024 年３月期、非連結）
- 修正の理由: バイオシミラー事業における一部製品の供給価格改定交渉と最終調整により売上高が予想を上回り、営業利益も改善した。研究開発費の適正化、バイオシミラー事業の売上高増加・利益率改善、持田製薬株式会社との共同事業化契約に伴う契約一時金の受領も業績改善に寄与した。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損：16,128千円（第４四半期連結会計期間）。2025 年３月期連結累計期間では合計31,128千円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結（前期実績は非連結）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「実績値に差異が生じました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期 連結業績予想と実績値との差異（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（Ｂ-Ａ）」を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前回予想△150百万円に対し実績27百万円、経常利益は△200百万円に対し5百万円。「営業利益も大幅に改善」「いずれも業績予想を上回る結果」と記載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「第４四半期連結会計期間」と記載。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△21」、前期実績は「△1,422」。注記に「2024 年３月期実績は、非連結の数値」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「支払利息9,353千円」「投資有価証券売却益66,330千円」「投資有価証券評価損16,128千円」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部製品に対するパートナー製薬企業との供給価格の改定交渉および最終的な調整の結果、売上高は…予想を上回る水準」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「バイオシミラー事業」「一部製品」「パートナー製薬企業」「持田製薬株式会社」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「研究開発費の適正化、バイオシミラー事業における売上高増加と利益率改善、細胞治療事業における…契約一時金受領」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明では各要因を列挙している一方、要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「パートナー製薬企業との…供給価格の改定交渉」と「研究開発費の適正化」「共同事業化契約締結に伴う契約一時金受領」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年３月期第４四半期連結会計期間」に「支払利息9,353千円」「投資有価証券売却益66,330千円」「投資有価証券評価損16,128千円」を計上と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「契約一時金受領」「投資有価証券売却益」「投資有価証券評価損」および「引き続き黒字を確保」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高および営業利益の改善」と記載する一方、「営業外費用および特別損失の計上により一定の影響」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年５月 13 日」、対象期間の終了日は「2025 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025 年３月 31 日に開示しました2025 年３月期通期連結業績予想」と記載し、参照資料を「特別損益…及び連結業績予想の修正に関するお知らせ」としている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「いずれも業績予想を上回る結果となりました」「黒字化を達成いたしました」と記載。」）
