# TC社への出資・提携による人工染色体技術の活用｜カイオム・バイオサイエンス（4583）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当社は平成29年１月25日、株式会社Trans Chromosomics（以下、TC社といいます）が実施する第三者割当による新株発行を引き受けました。TC社との提携により抗体開発に関する技術水準の向上を狙っており、当社の企業価値拡大に資するものと判断し、A種優先株式750株(150,000千円、所有割合6.3%)の株式を取得いたしました。TC社は、平成26年12月に押村光雄氏（鳥取大学染色体工学研究センター特任教授）によって設立されたバイオベンチャーであり、独自の染色体工学技術に基づき、汎用性の高い人工染色体ベクター(*)を用いた創薬プラットフォーム技術を開発しております。」 — TC社の第三者割当増資を引き受け、A種優先株式750株・150,000千円を取得した。出資比率は6.3%で、抗体開発技術の向上と企業価値拡大を提携の目的としている。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「さらに、2017年12月には、当社が２月に出資を行ったTC社との共同研究契約を締結いたしました。今後は当社の保有する技術に加えて、同社の完全ヒト抗体産生動物（マウス、ラット）を使用することによって、創薬活動をさらに加速してまいります。」 — TC社への出資に続き共同研究契約を締結し、同社の完全ヒト抗体産生動物を利用して創薬活動を加速する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「㈱Trans Chromosomics」 — TC社株式750株、貸借対照表計上額150,000千円を保有し、抗体開発に関する技術水準の向上を目的とする関係が継続している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2018-fy)
