# 治療用抗体のライセンス契約獲得｜カイオム・バイオサイエンス（4583）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「引き続き、LIV-1205、LIV-2008、LIV-2008bおよび抗セマフォリン3A抗体のライセンス契約獲得のための積極的な活動を実施してまいります。」 — 複数の治療用抗体について、ライセンス契約獲得を明示的な目標としている。 (https://komori.app/company/4583/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「引き続き、LIV-1205、LIV-2008、LIV-2008bおよび抗セマフォリン3A抗体(*)のライセンス契約獲得のための積極的な活動を実施してまいります。」 — 4つの抗体についてライセンス契約獲得の活動を継続している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2016-q2)
- FY2017-Q1 再掲 「当社の当第１四半期累計期間におきましては、創薬パイプラインの拡充、開発及び導出活動とADLib®システム(*)を用いた新規の抗体作製の推進、創薬支援事業等を中心に事業活動を進めてまいりました。」 — 創薬パイプラインの導出活動を継続しているが、新たなライセンス契約の締結は記載されていない。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「その結果、LIV-1205につきましては、2017年６月26日、ADCT社がオプション権を行使する旨の通知を受領しました。今後、同社とライセンス契約を締結することになります。」 — LIV-1205についてADCT社のオプション権行使通知を受領し、ライセンス契約締結に向けて具体的に進展した。契約自体は今後締結される予定である。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「ADCT社よりオプション権を行使する旨の通知を受領したLIV-1205につきましては、2017年９月に同社とライセンス契約を締結いたしました。」 — ライセンス契約獲得の目標について、LIV-1205でオプション行使通知の受領段階から契約締結まで進展した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「2017年９月にスイスのADC Therapeutics社（以下「ADCT社」）とLIV-1205のADC開発用途における全世界での独占的な開発、製造および販売に関する第三者への再実施許諾権付のライセンス契約を締結し、契約一時金を受領しました。」 — LIV-1205についてライセンス契約締結と契約一時金受領が実現した。BMAAやLIV-2008b等では導出活動が継続しているため、テーマ全体は前進として記録する。 (https://komori.app/company/4583/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「創薬事業においては、2018年３月に、当社が創製した抗セマフォリン3A抗体についてST社と糖尿病黄斑浮腫及び非眼科領域を含む糖尿病合併症などに対する治療薬及び診断薬の開発に関する共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結いたしました。」 — 抗セマフォリン3A抗体について、ST社との共同開発ライセンスおよび独占的オプション契約の締結に至り、ライセンス契約獲得の活動が新たな抗体・提携先にも広がった。 (https://komori.app/company/4583/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「創薬事業においては、2018年３月に、当社独自技術のADLib®システム(*)で創製し、公立大学法人横浜市立大学と共同で開発した抗セマフォリン3A抗体について、ST社と糖尿病黄斑浮腫および非眼科領域を含む糖尿病合併症等に対する治療薬及び診断薬の開発に関する共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しました。本契約締結により、オプション期間に対応するオプション料を受領しております。」 — 抗セマフォリン3A抗体についてST社との共同開発ライセンス・独占的オプション契約を締結し、オプション料の受領まで進んだ。オプション行使後のマイルストーンおよび販売後のロイヤルティも合意されているが、正式なライセンス契約は将来のオプション行使を条件としている。 (https://komori.app/company/4583/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「創薬事業においては、当社が創製した抗セマフォリン3A抗体(*)について、カナダのSemaThera社（以下「ST社」）と共同開発ライセンスおよび独占的オプション契約を締結いたしました。」 — 抗セマフォリン3A抗体についてST社との共同開発ライセンスおよび独占的オプション契約の状態を再掲している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「ファースト・イン・クラス抗体であるCBA-1205および、多重特異性抗体であるCBA-1535の臨床開発を進め、Phase 1終了後の導出を目指します。」 — ライセンス契約獲得に向け、CBA-1205とCBA-1535について臨床開発を進め、Phase 1終了後に導出するという段階的な方針が明示された。 (https://komori.app/company/4583/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当社が創製したBMAA（抗セマフォリン3A抗体）(*)については、2018年３月にカナダのSemaThera社と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しておりますが、評価２年目に入ったことにより、当該オプション期間に対応するオプション料については、当第１四半期累計期間に応じた金額を売上高に計上しております。」 — BMAAのSemaThera社とのオプション契約は評価2年目に入り、対応するオプション料の売上計上が開始された。オプション行使自体の記載はない。 (https://komori.app/company/4583/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「BMAA（抗セマフォリン3A抗体）(*)については、2018年３月にカナダのSemaThera社（以下、ST社）と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しておりますが、前四半期会計期間において評価２年目のオプション期間に対応するオプション料を受領しており、現在もST社が評価を継続して実施しております。」 — BMAAについて、評価2年目に対応するオプション料を前四半期に受領した状態で、ST社による評価が継続している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 前進 「BMAA(*)については、2018年３月にカナダのSemaThera社と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しておりますが、評価３年目に入ったことにより、当該オプション期間に対応するオプション料については、当第１四半期累計期間に対応する金額を売上高に計上しております。」 — BMAAのSemaThera社との評価が3年目に入り、オプション期間に対応するオプション料を当四半期の売上高に計上した。オプション行使自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/4583/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「LIV-2008については、複数の海外製薬企業において導入(*)評価試験等が実施されております。BMAA(*)については、2018年３月にカナダのSemaThera社と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しておりますが、評価３年目に入ったことにより、当該オプション期間に対応するオプション料については当第２四半期累計期間に対応する金額を売上高に計上しております。」 — LIV-2008では複数の海外製薬企業による導入評価が進み、BMAAでは評価3年目に対応するオプション料を計上した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「BMAA(*)については、2018年３月にカナダのSemaThera社と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結しておりますが、評価３年目に入ったことにより、当該オプション期間に対応するオプション料については当第３四半期累計期間に対応する金額を売上高に計上しております。」 — BMAAはSemaThera社による評価3年目の状態が続き、オプション期間に対応する料を売上計上している。オプション行使や正式な追加ライセンス契約の記載はない。 (https://komori.app/company/4583/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「2021年1月14日付のお知らせのとおり、当社はHenlius社との間でLIV-2008及びLIV-2008bのライセンス契約を締結いたしました。」 — LIV-2008およびLIV-2008bについてHenlius社とのライセンス契約締結に至った。中国、台湾、香港、マカオへの独占的権利供与と、その他地域のオプション権付与を含む。PCDCについても導出活動を開始しており、契約獲得活動の対象が広がった。 (https://komori.app/company/4583/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「なお、本契約締結により受領した契約一時金（１百万ドル）については、当第１四半期累計期間において売上として計上しております。」 — Henlius社とのLIV-2008及びLIV-2008bのライセンス契約について、契約一時金1百万ドルの売上計上に至った。 (https://komori.app/company/4583/filing/2021-q1)
- FY2021-Q1 再定義 「BMAAについては、2018年３月にカナダのSemaThera社と共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を締結し継続しておりましたが、SemaThera社のオプション権行使に至っておりません。SemaThera社での評価にはまだ時間を要することが示されたこと、一方で当社での独自の研究開発活動及び事業機会を確保することも目的として両社合意の上で本契約を終了することといたしました（2021年５月14日付『抗セマフォリン3A抗体の共同開発ライセンス及び独占的オプション契約終了のお知らせ』）。今後は、当社独自でセマフォリン3Aが関与する疾患に狙いを定めた研究開発と事業開発を検討して参ります。」 — BMAAはSemaThera社のオプション権行使に至らず契約終了となり、今後は当社独自の研究開発・事業開発を検討する構成へ変わった。 (https://komori.app/company/4583/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「LIV-2008については、2021年１月に中国のShanghai Henlius Biotech,Inc.（以下、Henlius社）との間でLIV-2008及びLIV-2008bのライセンス契約を締結いたしました。これにより、当社はHenlius社に中華人民共和国、台湾、香港及びマカオにおけるLIV-2008及びLIV-2008bの開発、製造及び販売権をサブライセンス権付で許諾し、また、上記以外の全世界における権利についてはオプション権を付与しております。なお、本契約締結により受領した契約一時金（１百万ドル）については、当第２四半期累計期間において売上として計上しております。」 — LIV-2008及びLIV-2008bについてHenlius社との契約に基づく権利許諾が進み、契約一時金100万ドルの売上計上まで進展した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「BMAA(*)については、既にお知らせしておりますように、本年５月にSemaThera社との共同開発ライセンス及び独占的オプション契約を終了いたしました。現在、海外の研究機関とともにセマフォリン3Aが関与する疾患に狙いを定めた共同研究を推進しており、本研究から取得されるデータも用いて今後の事業開発活動に繋げてまいります。」 — BMAAはSemaThera社との契約終了後、海外研究機関との共同研究を推進し、そのデータを今後の事業開発へつなげる段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4583/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「LIV-2008については、2021年１月に中国のHenlius社との間でLIV-2008及びLIV-2008bのライセンス契約を締結いたしました。これにより、当社はHenlius社に中華人民共和国、台湾、香港及びマカオにおけるLIV-2008及びLIV-2008bの開発、製造及び販売権をサブライセンス権付で許諾し、また、上記以外の全世界における権利についてはオプション権を付与しております。」 — Henlius社とのLIV-2008及びLIV-2008bのライセンス契約と、地域別の権利許諾・オプション構成が通期報告書でも確認されている。 (https://komori.app/company/4583/filing/2021-fy)
- FY2022-Q3 前進 「また、当社の創薬パイプライン(*)であるPCDC(*)については、2022年７月にADC(*)に関する技術の導入(*)およびオプション契約をHeidelberg Pharma社と締結し、これにより導出活動のためのデータパッケージをさらに補強しました。これらのデータは９月のWorld ADC San Diegoで発表するとともに国内外の製薬企業への紹介を行うなど、導出契約獲得に向けた取り組みを強化しております。」 — PCDCについて、ADC技術導入とオプション契約により導出用データパッケージを補強し、学会発表・製薬企業への紹介を通じて導出契約獲得活動を強化した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2022-q3)
- FY2022 再定義 「2021年１月に中国のHenlius社との間でライセンス契約を締結していたLIV-2008/2008bについては、先行品の開発状況など事業戦略上の理由によりHenlius社では本抗体の開発を行わないことの判断がなされ、2023年1月17日付で当社とのライセンス契約を終了することを合意いたしました。今後、本抗体については、他の創薬パイプラインの導出活動と合わせて、新たな導出先の開拓を進めてまいります。」 — Henlius社とのLIV-2008/2008bライセンス契約が終了する構成となり、今後は新たな導出先の開拓へ方針が移った。 (https://komori.app/company/4583/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また創薬パイプライン(*)のPCDC(*)については、導出契約獲得に向けて導出候補先となりうる企業とのコンタクトを進めております。また、PCDCの導出活動と合わせてCBA-1205やCBA-1535の臨床開発の進捗状況についても導出候補企業へ提供することで、当社の創薬パイプラインに対する興味やニーズを着実に捉え、機を逃さずに導出契約の獲得につなげてまいります。」 — PCDCの導出候補企業への接触に加え、CBA-1205・CBA-1535の臨床開発情報も提供し、導出契約獲得につなげる活動を具体化した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、肝細胞がんの患者さんの登録を進める後半パートでは、本剤を投与された患者さん１例においてPR（部分奏功：30％以上の腫瘍縮小）を確認できたことにより、本剤の治療薬としてのポテンシャルを検証するためPR症例と本剤投与の科学的な関連性を解析することを目的として、当社は後半パートの治験登録患者さんの選定基準の厳格化及び治験期間の延長を行うことを決定しております。なお導出スケジュールに変更はなく、導出候補先企業へは治験の進捗状況を適宜提供しながら、導出交渉を進めてまいります。」 — CBA-1205で1例のPRを確認し、治療薬としてのポテンシャル検証のため登録基準の厳格化・治験期間延長を決定した。導出スケジュールは維持し、候補企業への情報提供と導出交渉を継続している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「本抗体においては導出先企業のADC技術と当社抗体の組み合わせによる開発ニーズが高い状況を受けて、ADC技術を保有する企業への抗体の導出活動を進めておりますが、現在導出に向けて複数の製薬企業と秘密保持契約下（一部、サンプル評価契約下）で科学面を中心とした協議を進めております。」 — PCDCについて、ADC技術を保有する企業を優先した導出活動が、複数の製薬企業との秘密保持契約・一部サンプル評価契約下での科学面の協議に進展した。 (https://komori.app/company/4583/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「また創薬パイプラインのPCDCについては、契約獲得に向けて導出候補先となりうる複数の海外製薬企業と科学面を中心とした協議を進めております。」 — PCDCについて、複数の海外製薬企業との科学面の協議を継続し、導出契約獲得に向けた活動を進めている。 (https://komori.app/company/4583/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 前進 「また、その他の創薬パイプライン(*)については、導出契約獲得に向けて導出候補先となりうる企業への紹介と協議を進めており、現在、候補企業とのデューデリジェンスや経済条件交渉等が進行しております。」 — 創薬パイプラインの導出活動が、候補企業への紹介・協議からデューデリジェンスおよび経済条件交渉の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4583/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「PFKRについて、2024年11月に旭化成ファーマとの間で、ライセンス契約を締結いたしました。」 — 治療用抗体のライセンス契約獲得について、PFKRで契約締結と契約一時金の受領が実現した。PCDC、PTRY、PXLR等では次の契約獲得活動を継続しているため、テーマ全体は前進として記録する。 (https://komori.app/company/4583/filing/2024-fy)
- 2026-03-23 前進 「上記の臨床開発プログラムについては、現在進めるPh-1試験において有効性を示唆するデータの取得によりライセンス契約締結を目指す」 — CBA-1205およびCBA-1535について、臨床第1相試験で有効性を示唆するデータを取得し、ライセンス契約締結を目指す方針が明示された。 (https://komori.app/company/4583/disclosure/20260323586050)
- 2026-05-14 再掲 「上記の臨床開発プログラムについては、現在進めるPh-1試験において有効性を示唆するデータの取得によりライセンス契約締結を目指す」 — CBA-1205およびCBA-1535について、現在進めている第1相試験の有効性データを基にライセンス契約締結を目指す方針が再掲された。 (https://komori.app/company/4583/disclosure/20260513528262)
- FY2026-H1 再掲 「その他の創薬パイプライン(*)についてもBIO International等のビジネスカンファレンス等で導出(*)契約獲得に向けて導出候補先となりうる企業への紹介、科学的な検証や協議を継続しております。」 — 創薬パイプラインの導出契約獲得に向け、ビジネスカンファレンスでの紹介、科学的検証、候補企業との協議を継続している。 (https://komori.app/company/4583/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 再掲 「上記の臨床開発プログラムについては、現在進めるPh-1試験において有効性を示唆するデータの取得によりライセンス契約締結を目指す」 — CBA-1205およびCBA-1535について、臨床試験で有効性を示唆するデータを取得し、ライセンス契約締結を目指す方針が再掲された。新たな契約締結は記載されていない。 (https://komori.app/company/4583/disclosure/20260812518408)
