# カイオム・バイオサイエンス（4583） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/filing/2021-q3
提出日: 2021-11-12
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4583
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MRRM.pdf

## 事業

創薬事業を軸とし、創薬事業本体および創薬支援事業の2つの柱を中心に事業を展開している。創薬事業では自社開発品の臨床開発を進めるとともに、外部企業とのライセンス契約・共同研究を通じた事業拡大を図っている。創薬支援事業では抗体作製技術ADLib Systemを核とした抗体作製・タンパク質調製・親和性向上等の受託サービスを提供しており、顧客基盤の安定化と新規顧客開拓を進めている。第3四半期累計期間における売上高は541,690千円、創薬事業のライセンス契約締結による契約一時金の受領および研究受託取引の拡大により増加した。研究開発費はCMC開発費用を中心に860,295千円となり、前年同四半期比で減少した。創薬パイプラインは自社開発中のファースト・イン・クラス抗体CBA-1205、同時に多重特異性抗体CBA-1535の開発を推進しており、国内外の共同研究・ライセンス契約・アカデミア連携を活用してパイプラインの拡充を図っている。LIV-2008およびLIV-2008bのライセンス契約を中国・台湾・香港・マカオを対象に中国のHenlius社へ付与し、これら地域における開発・製造・販売権をサブライセンス権付きで許諾する一方、世界全域の権利にはオプション権を付与している。対価として契約一時金1百万ドルを受領・売上計上済み。創薬パイプラインに関するその他の進捗として、LIV-2008関連以外のリード抗体創出、アカデミア連携、Tribody技術を活用した新規テーマの推進、国内AMED助成を活用した感染症領域研究等を実施。なお、創薬支援事業ではADLib Systemを中心とした抗体作製業務に加え、タンパク質調製業務・抗体の親和性向上業務を受託しており、既存顧客との基本契約の締結を進めつつ新規顧客開拓を推進している。

## 数字

- 研究開発費: 9億円

## セグメント

- 創薬事業 / 売上高 1億円 / 営業利益 -8億円
- 創薬支援 / 売上高 4億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
