# カイオム・バイオサイエンス（4583） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/filing/2017-q1
提出日: 2017-05-15
対象期間: 2017-01-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4583
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100A7UY.pdf

## 事業

カイオム・バイオサイエンスは、創薬パイプラインの拡充とADLib Systemを核とする創薬支援事業を中心に事業を展開している。創薬事業では、LIV-1205（ヒト化抗DLK-1抗体）およびLIV-2008b（ヒト化抗TROP-2抗体）の2抗体がADC Therapeutics社とのオプションライセンス契約の下、全世界における独占的な開発・販売権に関する評価中である。LIV-1205は2016年10月に米国国立がん研究所(NCI)と締結した契約の下、Pediatric Preclinical Testing Consortiumにて小児がんに対する薬効評価を動物モデルで実施している。創薬支援事業は中外製薬株式会社および同社海外子会社Chugai Pharmabody Research Pte. Ltd.との契約に基づく研究開発活動および受託事業、また田辺三菱製薬株式会社およびTanabe Research Laboratories U.S.A., Inc.との契約に基づく抗体作製プロジェクトを推進している。平成29年1月25日にはTrans Chromosomics（TC社）への新株発行を引き受け、A種優先株式750株（150,000千円、所有割合6.3%）を取得。TC社は2014年前後に設立され、独自の染色体工学技術に基づく創薬プラットフォーム技術を開発している。平成29年3月29日に経営諮問委員会の設置を決議。研究開発費は100,539千円。全社の保有資産は一体となってキャッシュ・フローを生成しており、研究開発費を各報告セグメントへ配分していない。第1四半期累計期間のセグメント別売上高は、創薬事業が2,865千円、創薬支援事業が52,165千円、合計55,031千円。創薬事業の動向としてはADC Therapeuticsとの契約に基づく評価活動、創薬支援事業の動向としては複数企業との契約に基づく受託開発を継続。なお、1株当たり純損失は算定上の理由により表示していない。

## 数字

- 研究開発費: 1億円

## セグメント

- 創薬事業 / 売上高 3百万円 / 売上構成比 5.2% / 営業利益 3百万円
- 創薬支援事業 / 売上高 52百万円 / 売上構成比 94.8% / 営業利益 29百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
