# カイオム・バイオサイエンス（4583） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-14
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4583
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S10093KA.pdf

## 事業

カイオム・バイオサイエンスは、創薬事業および創薬支援事業を核に、抗体医薬品開発のデータ蓄積・パイプライン構築を進める企業である。ADLib Systemを核とする創薬プラットフォームを活用し、LIV-1205（ヒト化抗DLK-1抗体）およびLIV-2008b（ヒト化抗TROP-2抗体）を中心とした抗体薬物複合体（ADC）関連の事業開発を推進、ADCT（ADC Therapeutics）とのオプションライセンス契約を通じた協業を展開している。診断薬分野ではLumipulse G25-OH Vitamin D Immunoreaction Cartridges等の製品売上に関するロイヤリティ収益の見込みが示されている。第3四半期累計期間（平成28年9月30日まで）の売上高は175,267千円（前年同期比41,264千円減少）、営業損失は827,309千円、経常損失は827,775千円、四半期純損失は964,511千円であった。報告セグメントは第1四半期会計期間より「創薬事業」「創薬支援事業」の2セグメントに変更されている。主要な契約としてChugai Pharmabody Research Pte. Ltd.との契約延長（平成28年9月26日付覚書により平成33年12月31日まで延長）、富士レビオとの共同研究開発契約の期間満了（平成28年9月30日で終了）などがある。今後はライセンス契約獲得のデータ蓄積およびパイプライン導出活動を継続し、初期臨床開発を自社で実施する方針を継続する。LIV-1205・LIV-2008b・抗セマフォリン3A抗体等のライセンス契約獲得に向けた積極的な活動を継続する。創薬基盤技術としてADLib Systemを核とした研究開発を推進し、ADLib Systemの改良と治療用抗体の作製実績を積み上げ、製薬企業への導出を目指している。

## 数字

- 研究開発費: 5億円

## セグメント

- 創薬事業 / 売上高 19百万円 / 営業利益 16百万円
- 創薬支援事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 60百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
