# カイオム・バイオサイエンス（4583） Tribodyを用いたがん免疫療法に関する論文掲載のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/disclosure/20261006546775
種別: その他開示
開示日: 2026-10-06
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4583

## 何が変わったか

当社とCEINGEの共同研究成果である三重特異性抗体「Tribody® 53L10」に関する論文が、学術誌Frontiers in Immunologyに掲載された。論文では、胃がん・膵がんなど複数の固形がんに対する抗腫瘍活性と、新規治療薬候補としての可能性が報告されている。

## 会社が挙げた理由

当社とCEINGEの共同研究による研究成果が、国際的な学術誌Frontiers in Immunologyに掲載されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Tribody® 53L10、Tribody®
- 相手先: CEINGE-Biotecnologie Avanzate Franco Salvatore（CEINGE）
- 相手先の概要: イタリアの公的研究機関。1983年にナポリで設立された、全額公的出資による非営利の研究機関。ヒトの健康に関連した分子生物学・先端バイオテクノロジー分野で活動し、遺伝子疾患の研究・診断を行う。
- 当社との関係: 共同研究相手。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: がん免疫療法、胃がん・膵がんなど複数の固形がん
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: イタリア・ナポリ（CEINGEの設立地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Frontiers in Immunology（論文掲載先）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「研究成果が、国際的な学術誌 Frontiers in Immunology 誌に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社とCEINGEとの共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年10月６日」「論文掲載のお知らせ」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「CEINGEとの共同研究を通じてTribody®を用いたがん免疫療法に関する研究を進めており、引き続き研究成果の創出に取り組んでまいります」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「論文掲載のお知らせ」「掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「強い抗腫瘍活性を示すことが報告されています」「新規治療薬の候補として有望であることが述べられています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「全額公的出資による非営利の研究機関です」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社とイタリアの公的研究機関CEINGEとの共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「1983年にナポリで設立」「全額公的出資による非営利の研究機関」「分子生物学や先端バイオテクノロジーの分野で活動」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「CEINGEとの共同研究」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「1983年にナポリで設立」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「抗腫瘍活性について「強い」と記載されているが、数値はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載先：Frontiers in Immunology」および論文URL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「従来の二重特異性抗体より強い抗腫瘍活性」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に売上・利益や業績への影響に関する記載がない。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Tribody®を用いたがん免疫療法に関する研究」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新規治療薬の候補として有望」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社とCEINGEとの共同研究による」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社カイオム・バイオサイエンス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する最上級表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「イタリアの公的研究機関CEINGE」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「研究成果」「治療薬の候補」と記載され、利用実績は示されていない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の二重特異性抗体より強い抗腫瘍活性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Tribody® 53L10」「10.3389/fimmu.2026.1934039」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・コード：4583」と、論文概要・CEINGE・Tribody®の説明が併記されている。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「強い抗腫瘍活性」「新規治療薬の候補として有望」「優れた成果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「新規治療薬の候補として有望」」）
