# カイオム・バイオサイエンス（4583） 当社の抗体を用いた創薬研究に関する論文掲載のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/disclosure/20260917537769
種別: その他開示
開示日: 2026-09-17
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4583

## 何が変わったか

当社と国立感染症研究所の研究グループによる共同研究成果が、学術誌Protein Scienceに掲載された。研究では、抗イディオタイプ抗体をインフルエンザワクチン抗原として用いることで、複数のウイルス型に反応する抗体を動物で誘導できることを示した。

## 会社が挙げた理由

国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所との共同研究で、変異しやすいインフルエンザウイルスに対して幅広く対応できるワクチン抗原設計の新たなアプローチを検討したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 抗イディオタイプ抗体を用いたインフルエンザワクチン抗原設計
- 相手先: 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 感染病理部（鈴木忠樹部長）
- 相手先の概要: 国立健康危機管理研究機構に属する国立感染症研究所の感染病理部。本文記載の部長は鈴木忠樹。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: インフルエンザワクチン、変異しやすいウイルスに対するワクチン抗原設計、創薬研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI: 10.1002/pro.70795（掲載論文の識別子。有効期限はnot_disclosed）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 被接種動物中に複数の型のインフルエンザウイルスに広く反応する抗体を誘導できた。数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はnot_disclosed。
- 出典: Protein Science誌、論文タイトル『Anti-idiotypic antibodies as molecular mimics of conserved influenza hemagglutinin epitopes』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「共同研究成果が、国際的な学術誌であるProtein Science誌に掲載されました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所との共同研究により実施した本研究」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「2026年9月17日（発表日）の記載はあるが、掲載日の記載はない。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「共同研究成果が、国際的な学術誌であるProtein Science誌に掲載されました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「誘導することに成功しました。／その基盤となる知見の蓄積に貢献することが期待されます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 感染病理部」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当社と国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所（鈴木忠樹 部長）の研究グループとの共同研究成果」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 感染病理部（鈴木忠樹 部長）」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「共同研究成果と論文掲載について記載されている。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「数値による効果、契約金額、利用実績の記載はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「期間実績や累計件数などの記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「http://dx.doi.org/10.1002/pro.70795」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「複数の型のウイルスに広く反応する抗体を誘導できることを示しました。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「将来的な万能ワクチンの研究開発に向けて、その基盤となる知見の蓄積に貢献することが期待されます。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「当社と国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所……の研究グループとの共同研究成果」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名として株式会社カイオム・バイオサイエンスが記載されている。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「万能ワクチン」／ユニークな抗原」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用企業、導入件数、販売実績の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「既存ワクチンではウイルスの型によって効果が限定される課題があります。／新たなアプローチを検討しました。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「掲載先：Protein Science／http://dx.doi.org/10.1002/pro.70795」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「PR情報／会社名、代表者名、コード：4583 東証グロース／本件に関する問い合わせ」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「万能ワクチン」／ユニークな抗原／新たな取り組みのひとつ」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「その開発は大変難しく実用化例はこれまでにありません。／貢献することが期待されます。」）
