# カイオム・バイオサイエンス（4583） 株式会社FRONTEOとのAI創薬に関する共同研究契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/disclosure/20260901529545
種別: 業務提携
開示日: 2026-09-03
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4583

## 何が変わったか

カイオム・バイオサイエンスはFRONTEOと、AIで創薬標的を探す技術と抗体を作製・評価する技術を組み合わせ、二重特異性抗体医薬品の候補創出を目指す共同研究契約を締結した。

## 会社が挙げた理由

FRONTEOのAI創薬支援サービスによる新規標的探索と、当社の抗体創薬技術を融合し、標的探索から抗体候補の創製・検証までを連続的に進めるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社FRONTEO
- 提携先の事業内容: 自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT」を活用したライフサイエンスAI、リスクマネジメント、DX等の事業
- 提携先の所在地: 東京都港区
- 提携先の資本金: 915,057千円（2026年6月30日時点）
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: FRONTEOがDDAIFを用いて、各研究テーマについて疾患と関連する標的分子を解析し、バイスペシフィック抗体として有望と考えられる複数の標的の組み合わせ候補を選定する、カイオムがDoppeLib™を活用してバイスペシフィック抗体候補を作製し、結合活性や機能などを評価する、有望な候補について、薬効や安全性、医薬品としての適性などを考慮した最適化・検証を進める、両社は複数の研究テーマについて共同研究を実施する、獲得された抗体医薬候補について共同開発や製薬企業等への速やかな導出を目指す
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 2027年度中にバイスペシフィック抗体医薬品候補を創出
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年9月3日
- 提携開始日: 2026年9月3日
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年12月期の業績に与える影響は軽微であると見込んでいる
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「株式会社FRONTEOとの間で、AI技術を活用したバイスペシフィック抗体（二重特異性抗体）医薬品の創出を目的とした共同研究契約を締結」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する金額の記載は本文中にない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載は本文中にない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「AI創薬支援サービス『DDAIF』」「独自AI技術『KIBIT』」「二重特異性抗体ハイスループットスクリーニング技術『DoppeLib™』」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「標的探索から抗体候補の創製・検証までを連続的に進める」「両社は複数の研究テーマについて共同研究を実施」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「共同研究を通じて得られる…バイスペシフィック抗体医薬品候補については、両社の共同保有のパイプラインとして開発を進める」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「FRONTEOが得意とする…創薬仮説の創出と、カイオムが有する抗体取得から評価・最適化までの高い抗体創薬技術を直結」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「■FRONTEO 取締役／CSO（Chief Science Officer）豊柴博義コメント」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「本社：東京都港区」「資本金915,057千円（2026年6月30日時点）」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「株式会社FRONTEO（本社：東京都港区）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年度中にバイスペシフィック抗体医薬品候補を創出」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「FRONTEOがDDAIFを用いて…標的の組み合わせ候補を選定」「カイオムはDoppeLib™を活用して…候補を作製し…評価」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 開始日あり（原文: 「「2026年9月3日」「共同研究契約を締結」「共同研究を開始」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による2026年12月期の業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年度中にバイスペシフィック抗体医薬品候補を創出」」）
