# カイオム・バイオサイエンス（4583） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4583/disclosure/20260323586050
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-23
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4583

## 何が変わったか

2026～2027年の事業見通しを更新し、創薬各案件、創薬支援、IDD、技術プラットフォームの取り組みと投資予定額を示した。CBA-1535は併用パートを実施せず、単剤データを用いた導出活動に軸足を移す方針とした。

## 会社が挙げた理由

CBA-1535について、単剤パートのデータのみでの導出可能性を見据えてデータを拡充するため。また、競争が激しくなりつつある固形がんのT cell engager領域で、開発資金力の高い企業への早期ライセンスにより開発の成功確度を高めるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2026年-2027年
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 三層ポートフォリオによる持続的成長モデル、創薬事業：新薬の研究開発、創薬支援事業：研究支援セカンドラボサービス、IDD：創薬プラットフォーム提供ビジネス、主なパイプラインの開発計画等、コンソーシアム型スタートアップインキュベーションの強化に向けた構想、IDDの立ち上げおよび事業セグメントにおけるIDDの位置づけ、IDDビジネスの機能強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"500百万円（2025年度業績予想売上高）","revised_forecast":"593百万円（2025年12月期売上高）","change":"業績予想を18.6％超","change_rate":"18.6％超","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 単剤パートのデータのみでの導出の可能性を見据え、単剤パートを延長しデータの拡充を図るため。競争が激しくなりつつある固形がんのT cell engager領域において、開発資金力の高い企業への早期ライセンスにより本剤の開発の成功確度を向上させるため。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年３月23日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「事業計画及び成長可能性に関する事項」で、本文に「今後の見通し（2026年-2027年） 更新」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「今後の見通し（2026年-2027年）」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今後の見通し（2026年-2027年）」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「単剤パートのデータのみでの導出の可能性を見据え、単剤パートを延長しデータの拡充を図ることとした」「開発資金力の高い企業への早期ライセンスによる本剤の開発の成功確度を向上させる」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年12月期の売上高は593百万円（2025年度業績予想売上高500百万円、業績予想18.6％超）」と記載されているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「資料中に「更新」とあり、CBA-1205、CBA-1535、PFKR、創薬支援事業、IDD型ビジネス等の既存案件の見通しが記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「今後の見通し（2026年-2027年）」表には各プロジェクトの見通しと「投資予定額」が記載されているが、売上高・営業利益等の目標欄はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「2026～2027年の表は「プロジェクト」「見通し」「投資予定額」で構成されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「最終年度の売上高・利益目標は記載されていない。一方、2025年12月期については「売上高は593百万円」と実績のみが記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業別の表には「投資予定額」が記載されているが、セグメント別の売上高・利益目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に従業員数「65名」は会社概要として記載されているが、計画上の非財務目標としての目標値・時期は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「肝がん治療薬市場」の「CAGR 20.2%」や「肺がん治療薬市場」の「CAGR 7.90%」は市場説明として記載されているが、計画前提とは記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2025年12月期の売上高は593百万円（2025年度業績予想売上高500百万円、業績予想18.6％超）」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「売上高は593百万円」「2025年度業績予想売上高500百万円、業績予想18.6％超」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料には2026～2027年のプロジェクト見通しと投資予定額があるが、従前の最終年度財務目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「前年同期比増収増益」「業績予想18.6％超」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、ROE、ROICまたはPBRに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「2026-27年 投資予定額」として、CBA-1205「2.4億円」、CBA-1535「2.9億円」、創薬支援事業「0.5億円」、技術プラットフォーム「3.4億円」などが記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/E等の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「2025年に抗体を中心とするバイオ創薬にかかるプラットフォーム型ビジネスであるIDD（Integrated Drug Discovery）ビジネスを立ち上げる」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CBA-1205」「CBA-1535」「PTRY」「PCDC」「PXLR」「PFKR」といったプロジェクト名、およびCBA-1205「2.4億円」、CBA-1535「2.9億円」等の投資予定額が記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「肝がん治療薬市場は「2020年の20億USドルから2027年には74億USドル」「年間平均成長率20.2%」「Fortune Business Insights Pvt. Ltd.」、肺がん治療薬市場は「2022年の280億USドルから2032年には596億USドル」「CAGR 7.9%」「Precedence Research」と記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「資金使途に「IDD/抗体創薬プラットフォーマーとしての技術強化・機能拡張に向けた事業整備・事業買収」、成長戦略に「New Co.型の事業展開」、IDDの発展に「NewCo展開」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「CBA-1205について「前半パート」「後半パート」、CBA-1535について「臨床第１相試験前半パート」「併用パート」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「併用パートは実施せず、単剤パートのデータを用いて導出活動へ」とする一方、「導出契約の締結を狙う」「成功確度を向上させる」「定められたマイルストーン到達を期待」と記載されている。」）
