# 繰越欠損金制度変更による税負担・キャッシュフロー影響｜シンバイオ製薬（4582）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「しかしながら、現在の繰越欠損金の控除制度が改正されるなどの理由により、想定よりも早期に繰越欠損金が解消され、これによる課税所得の控除が受けられなくなった場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられることとなり、現在想定している当期純利益若しくは当期純損失及びキャッシュ・フローの計画に影響を及ぼす可能性があります。」 — 繰越欠損金制度の改正や早期解消によって税負担が発生し、利益・損失やキャッシュフロー計画に影響する可能性を開示している。 (https://komori.app/company/4582/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「現在の繰越欠損金の控除制度が改正されるなどの理由により、想定よりも早期に繰越欠損金が解消され、これによる課税所得の控除が受けられなくなった場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられることとなり、現在想定している当期純利益若しくは当期純損失及びキャッシュ・フローの計画に影響を及ぼす可能性があります。」 — 繰越欠損金制度の改正や早期解消による税負担・キャッシュフロー影響のリスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/4582/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「しかしながら、現在の繰越欠損金の控除制度が改正されるなどの理由により、想定よりも早期に繰越欠損金が解消され、これによる課税所得の控除が受けられなくなった場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられることとなり、現在想定している当期純利益若しくは当期純損失及びキャッシュ・フローの計画に影響を及ぼす可能性があります。」 — 繰越欠損金制度の改正や早期解消による税負担・キャッシュフロー影響のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4582/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「一方、2021年度の利益及びキャッシュ・フローの黒字化達成により、仮に税制改正により、現在の想定より税負担が増加した場合でも、事業の継続性に問題はないと判断しています。」 — 繰越欠損金制度変更による税負担リスクは残るが、2021年度の利益・キャッシュ・フロー黒字化により事業継続への影響を抑える対応を示した。 (https://komori.app/company/4582/filing/2020-fy)
