# 上場廃止に係る猶予期間入りと営業利益基準｜シンバイオ製薬（4582）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社は、2020年度において最近４会計年度における営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負であること（業績基準）及び上場申請会計年度の営業利益の額が負であり、かつ当上場後9連結会計年度の営業利益の額が負であること（利益計上基準）となったため、上場廃止に係る猶予期間に入ります。2021年12月期及び2022年12月期の営業利益の額が負でなくならない場合…上場廃止となります。」 — 営業利益・営業活動によるキャッシュ・フローが負であることを理由に上場廃止に係る猶予期間入りとなり、2021年12月期および2022年12月期の営業利益が上場維持の条件として示された。 (https://komori.app/company/4582/filing/2020-fy)
- FY2021 対処 「当事業年度の営業利益は1,016,001千円（前年同期は営業損失4,506,220千円）となりました。」 — 上場廃止に係る猶予期間の条件に関して、2021年12月期の営業利益は1,016,001千円となり、営業利益が負でない年度に到達した。2022年12月期の条件は残っている。 (https://komori.app/company/4582/filing/2021-fy)
- FY2022-Q3 対処 「これらの結果、営業利益は1,588,856千円（前年同期は424,238千円）、経常利益は1,843,421千円（前年同期は414,440千円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,555,746千円（前年同期は324,855千円）となりました。」 — 上場廃止に係る猶予期間の営業利益基準に関し、2022年度第三四半期累計期間では営業利益を計上している。ただし、通期の条件達成は本 filing では確定していない。 (https://komori.app/company/4582/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「営業利益は1,963,625千円（前年同期は1,016,001千円）」 — 2022年度も営業利益1,963,625千円を計上し、2021年度に続いて営業利益が負でない年度となった。上場廃止猶予期間に関する数値条件への対応は進んだが、本文は猶予期間解除を明記していない。 (https://komori.app/company/4582/filing/2022-fy)
