# シンバイオ製薬（4582） 第85回日本癌学会学術総会において、悪性脳腫瘍（膠芽腫） を対象としたIV BCV試験結果の採択のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20260909533638
種別: その他開示
開示日: 2026-09-10
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企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

悪性脳腫瘍（膠芽腫）を対象としたIV BCVの前臨床試験結果が、第85回日本癌学会学術総会のポスター発表に採択された。発表では、脳内腫瘍への集積と、単剤・標準療法との併用による生存期間の延長を報告する予定である。

## 会社が挙げた理由

PDX（患者由来がん細胞）脳内移植モデルで、IV BCVの脳内腫瘍への集積と、生存期間の有意な延長を確認したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ブリンシドホビル（brincidofovir、IV BCV）
- 相手先: 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校。その他の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed。
- 当社との関係: がん領域で共同研究を進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月24日（予定、学会ポスター発表）
- 適用分野: 悪性脳腫瘍（膠芽腫、GBM）の治療。単剤療法および標準療法との併用療法。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 国立京都国際会館（京都府京都市）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: PDXモデルで脳内腫瘍への集積を確認し、単剤療法および標準療法との併用療法で生存期間を有意に延長（具体的数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年12月期の連結業績に与える影響はない。
- 出典: 第85回日本癌学会学術総会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「第85回日本癌学会学術総会（2026年9月24日～26日）において、ポスター発表として採択された。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書・取締役会決議に関する記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「日時：2026年9月24日 16：40‐17：25」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「シンバイオ製薬はIV BCVのがん領域の展開にあたり、UCSFと共同研究を進めてまいりました。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日は2026年9月24日、開示日は2026年9月10日。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「今後、臨床試験開始に向けて準備を進めてまいります。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)と共同研究を進めてまいりました。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「UCSFと共同研究を進めてまいりました。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存の資本・人的関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客、導入先、受注先に関する記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「生存期間の延長は「有意に」と記載されているが、具体的な数値は示されていない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な生存期間や延長率の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「第85回日本癌学会学術総会、演題番号P-1233、2026年9月24日16：40‐17：25。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「脳内腫瘍に集積することを確認し、さらに…有意に生存期間を延長することを実証した。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「BCVの事業価値の最大化を目指しています。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件が2026年12月期の連結業績に与える影響はありません。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「前臨床試験結果がポスター発表として採択された。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「演題タイトル：膠芽腫に対するブリンシドホビルのin vivoにおける前臨床有効性の解明」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「IV BCVのがん領域の展開」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「シンバイオ製薬は2019年9月、ブリンシドホビル（BCV）のグローバルライセンスを取得」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 シンバイオ製薬株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「重要な知見」と記載されているが、順位や唯一性の主張はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「第85回日本癌学会学術総会、国立京都国際会館（京都府、京都市）」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「PDXモデルを用いた前臨床試験結果に関する記載。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「単剤療法および標準療法との併用療法」「現在の標準療法に不応の患者も多く」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ブリンシドホビル（brincidofovir、IV BCV）、演題番号P-1233」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位、会社名 シンバイオ製薬株式会社、コード番号：4582、問合せ先 IR室」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な成果」「新たな治療の可能性を示す重要な知見」「大きな弾み」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「今後、臨床試験開始に向けて準備を進めてまいります。」）
