# シンバイオ製薬（4582） 2026年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20260723597944
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2026年6月末の純資産が1,272,040千円から△582,847千円となり、債務超過になりました。赤字と資金調達・事業提携の不確実性を背景に、会社は継続企業の前提に重要な不確実性があるとしています。

## 会社が挙げた理由

会社は、医薬品の製品化・収益化まで多額の研究開発費と長い時間を要し、投資回収まで一定期間を要する研究開発型の事業構造を理由として挙げています。また、当中間期は研究開発活動の本格化に伴い研究開発費が増加し、通期で見込むパートナリング収入が現時点で未計上であることも説明しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況
- 発生日: 当中間連結会計期間末（2026年6月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: シンバイオ製薬株式会社グループ（連結）
- 対象拠点・対象製品: BCV（ブリンシドホビル）を中心とした研究開発事業、IVD事業
- 原因: 医薬品として製品化し、収益を得るまでに多額の研究開発費と長い時間を要し、BCVを中心とした研究開発活動は投資の回収までに一定の期間を要する事業構造であること
- 業績への影響額: 親会社株主に帰属する中間純損失3,619,930千円。中間連結会計期間末の純資産は△582,847千円。特別損失としての計上ではない
- 計上する会計期間: 2026年12月期第2四半期（中間期）（2026年1月1日～2026年6月30日）
- 業績予想への影響: 2026年12月期の連結業績予想は2026年2月5日公表値から変更なし。中間純損失3,619百万円は通期の当期純損失予想4,331百万円の約83.6％。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 悪性リンパ腫患者を対象とした国際共同第Ⅰb相臨床試験（一時停止）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 吉田文紀：議決権数はnot_disclosed、被所有割合2.30％（2026年7月29日の取引前）
- 異動後の議決権所有割合: 吉田文紀：議決権数はnot_disclosed、被所有割合5.75％（2026年7月29日時点）
- 今後の見通し: BCVのグローバル第Ⅲ相臨床試験およびPMLの第Ⅱ相臨床試験、IVD事業の早期事業化、エクイティ・ファイナンス等の資金調達協議、他社とのパートナリング交渉、経費削減および支払いサイトの見直しを進める。資金調達・事業提携の成否および債務超過の解消時期は現時点で未確定。
- 続報の予定: 当該ライセンス契約が締結された場合には、速やかに公表いたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「当中間連結会計期間末において債務超過となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「前連結会計年度まで３期連続して、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上」および「当中間連結会計期間末において債務超過となった」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年２月５日の『2025年12月期 決算短信』で公表の連結業績予想から変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高469,964千円」および「親会社株主に帰属する中間純損失は、3,619,930千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「以上のことから、当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しているものと認識しております。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間末において債務超過となった」および「継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純損失3,619,930千円を計上いたしました」および「純資産合計△582,847千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期 第２四半期（中間期）の連結業績（2026年１月１日～2026年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間末において債務超過となった」および貸借対照表の「2026年６月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社」および「当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純損失3,619,930千円」「純資産合計△582,847千円」「2026年６月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「２．中間連結財務諸表及び主な注記」および本文中の業績予想・財政状態の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「以下の施策を講じております」および「債務超過の解消時期については現時点では未確定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前連結会計年度まで３期連続して」および「当中間連結会計期間においても、引き続き」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「貸借対照表の「純資産合計 2025年12月31日 1,272,040」「2026年６月30日 △582,847」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「当該ライセンス契約が締結された場合には、速やかに公表いたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「具体的なパートナリングや事業提携の成否、ならびに資金調達額には不確実性が存在」および「債務超過の解消時期については現時点では未確定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「表題および「シンバイオ製薬株式会社」、さらに「当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「研究開発型事業は、医薬品として製品化し、収益を得るまでに多額の研究開発費と長い時間を要する」および「２．資金の確保」「３．他社との協業による資金調達および事業提携」」）
