# シンバイオ製薬（4582） アデノウイルス感染症の欧州における用途特許を取得 IV BCVの日米欧における独占的排他権を強化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20260526549274
種別: その他開示
開示日: 2026-05-28
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企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

シンバイオ製薬が、造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症を対象とする注射剤ブリンシドホビル（IV BCV）の欧州用途特許を取得した。これにより、日本・米国に続き欧州でも、同適応症に関する用法・用量の独占的な権利を確保した。

## 会社が挙げた理由

欧州での知的財産権を確保し、今後のグローバル展開に向けたブリンシドホビルの知的財産ポートフォリオを強化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: IV BCV（注射剤ブリンシドホビル）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症、アデノウイルス感染又はアデノウイルス感染に伴う疾患の治療
- 受賞名・認証名: オーファンドラッグ指定、小児調査計画（PIP）に基づく承認
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 欧州：特許番号4,506,008、特許満了日2044年4月29日。日本：特許番号7,417,339、有効期限2043年8月7日。米国：特許番号12,544,392、有効期限2044年5月6日。欧州ではPIPに基づく承認により2年間の独占期間延長が適用。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 日本・米国・欧州の主要市場すべてで排他的権利を確保。欧州ではPIPに基づく承認により独占期間が2年間延長。
- 利用実績: 第Ⅲ相臨床試験で2026年3月に最初の患者登録を達成。現在、欧米で症例登録を進行中。
- 業績への影響: 2026年12月期の連結業績に与える影響はない。
- 出典: 2026年3月17日付の当社プレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「欧州においての用途特許を取得したことをお知らせいたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「本用途特許の概要」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「特許満了日 2044年4月29日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「既に権利を確保している日本および米国と合わせ、欧州での特許取得により」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「欧州においての用途特許を取得したことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「強力な排他的権利が確保されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文はシンバイオ製薬の特許取得について記載している」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「特許権者 シンバイオ製薬」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の所在地・資本金・事業内容等の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「特許権者 シンバイオ製薬」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・提供先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「２年間の独占期間延長が適用されます」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「特許満了日 2044年4月29日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許番号 4,506,008号」「特許番号 7,417,339」「特許番号 12,544,392」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２年間の独占期間延長」「特許満了日2044年4月29日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「IV BCV の事業価値を中長期的に最大化する体制が整いました」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2026年12月期の連結業績に与える影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「アデノウイルス感染症の欧州における用途特許を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症を対象として」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「IV BCVの欧州においての用途特許を取得」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「シンバイオ製薬は2019年9月、BCVのグローバルライセンスを取得」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「主要市場である日米欧すべてにおいて、強力な排他的権利が確保されました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「欧州における用途特許」「日米欧における独占的排他権」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「第Ⅲ相臨床試験が進行中」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「特許番号 4,506,008号」「IV BCV」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4582」「問合せ先 IR室」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「強固な知的財産ポートフォリオ」「極めて重要なマイルストーン」「革新的な治療薬」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「新薬の承認取得後に添付文書へ記載される用法・用量」」）
