# シンバイオ製薬（4582） 2026年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20260501515775
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、トレアキシンの売上が薬価改定・後発品浸透で減少し、研究開発費の増加もあって、営業損失2,341百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失2,401百万円となり、前年同期より赤字が拡大した。継続企業の前提に関する重要な不確実性が残る一方、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

トレアキシンの売上高は薬価改定及び後発品浸透の影響で減少した。造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象としたグローバル第Ⅲ相臨床試験の研究開発活動が本格化し、研究開発費が増加した。また、研究開発型事業は製品化・収益化まで多額の研究開発費と長い時間を要すると説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年12月期第１四半期の連結業績
- 発生日: 2026年３月31日（第１四半期連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: シンバイオ製薬株式会社および当社グループ
- 対象拠点・対象製品: トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL［RTD（Ready-To-Dilute）製剤］、BCV（ブリンシドホビル）、IVD事業
- 原因: トレアキシンの売上高は薬価改定及び後発品浸透の影響により減少した。また、造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象としたグローバル第Ⅲ相臨床試験の研究開発活動が本格化したことに伴い、研究開発費が増加した。
- 業績への影響額: 売上高233,463千円、営業損失2,341,115千円、経常損失2,390,608千円、親会社株主に帰属する四半期純損失2,401,405千円（2026年12月期第１四半期）
- 計上する会計期間: 2026年12月期第１四半期（2026年１月１日～2026年３月31日）
- 業績予想への影響: 2026年12月期の連結業績予想は、2026年２月５日に公表した予想から変更なし。通期予想は売上高3,891百万円、営業損失4,231百万円、経常損失4,291百万円、親会社株主に帰属する当期純損失4,331百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 悪性リンパ腫患者を対象とした国際共同第Ⅰb相臨床試験は現在一時停止中
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: BCVの臨床開発、複数適応症への研究開発、IVD事業の早期事業化、エクイティ・ファイナンス等による資金確保、他社との協業・事業提携、費用管理・経費削減及び固定費構造の最適化を継続する。もっとも、研究開発の進捗、パートナリングや事業提携の成否、資金調達環境等には不確実性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しているものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高233,463千円（前年同期比11.6％減）」「営業損失は2,341,115千円（前年同期は営業損失1,169,171千円）」「親会社株主に帰属する四半期純損失は、2,401,405千円（前年同期は…1,321,481千円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年２月５日の『2025年12月期 決算短信』で公表の連結業績予想から変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高233,463千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失…2,401,405千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの事業」「当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「現在一時停止している悪性リンパ腫患者を対象とした国際共同第Ⅰb相臨床試験」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「自己資本比率は△1.7％」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「これらの結果、営業損失は2,341,115千円」「経常損失は2,390,608千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は、2,401,405千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期第１四半期（2026年１月１日～2026年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年１月１日～2026年３月31日」「当第１四半期連結会計期間末」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社」「トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL」「BCV（ブリンシドホビル）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月１日～2026年３月31日」「売上高233,463千円」「営業損失2,341,115千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「通期 3,891」「営業利益 △4,231」「経常利益 △4,291」「親会社株主に帰属する当期純利益 △4,331」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「このような状況に対応するため、当社グループでは、以下の施策を講じてまいります」「引き続き資金確保に向けた取り組みを継続してまいります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー：無」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点においては、当社グループには継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しているものと認識しております」「不確実性が存在しており」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 シンバイオ製薬株式会社」「当社グループ」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「１．事業価値の向上」「２．資金の確保」「３．他社との協業による資金調達および事業提携」「４．事業収支の改善」」）
