# シンバイオ製薬（4582） 悪性リンパ腫に関するIV BCVの日本用途特許を取得―がん領域への展開を加速―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20260316582293
種別: その他開示
開示日: 2026-03-16
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

IV BCV（注射剤ブリンシドホビル）について、悪性リンパ腫治療用途の日本特許が登録され、同用途における国内の独占的権利を確保した。

## 会社が挙げた理由

悪性リンパ腫に対するBCVの抗腫瘍効果を共同研究で科学的に実証した成果に基づく特許登録であり、がん領域への展開と知的財産基盤の強化につながるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: IV BCV（注射剤ブリンシドホビル）／BCV
- 相手先: シンガポール国立がんセンター、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の脳腫瘍センター、グスタフ・ルーシーがん研究所
- 相手先の概要: シンガポール国立がんセンター、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校の脳腫瘍センター、フランスのグスタフ・ルーシーがん研究所。その他の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed。
- 当社との関係: シンガポール国立がんセンターとは共同研究を実施。その他の研究機関とも連携して研究を進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 悪性リンパ腫を含む血液がん、固形がん、造血幹細胞移植後のウイルス感染症、脳神経変性疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許第7827310号、有効期限2043年8月30日。PCT出願日：2023年8月30日
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年12月期の連結業績への影響はない
- 出典: 日本国特許庁

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「日本国特許庁より特許登録を受けた旨の通知を受領」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「特許登録を受けた旨の通知を受領」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「有効期限：2043年８月30日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年８月30日にPCT出願を行っており」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「通知を受領しましたので、お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「日本国内での排他的権利を確保しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「シンガポール国立がんセンター」「カリフォルニア大学サンフランシスコ校」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「シンガポール国立がんセンターとの共同研究」「海外の研究機関と連携」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「研究機関名の記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究」「連携」の記載のみ」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「対象：悪性リンパ腫治療を目的としたBCVの用途」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「特許番号：特許第7827310号」「有効期限：2043年８月30日」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「本件による2026年12月期の連結業績への影響はありません」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許番号：特許第7827310号」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「特許第7827310号」「有効期限：2043年８月30日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「がん領域への展開を支える基盤の強化」「３本の治療領域を柱」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026年12月期の連結業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「悪性リンパ腫に関するIV BCVの日本用途特許を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「第２の柱として血液がん・固形がん領域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「BCVの用途」「特許登録」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「特許権者：シンバイオ製薬株式会社」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社は、このたび」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「今後もグローバルベースで」「海外の研究機関と連携」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「特許登録と研究開発の記載のみ」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「抗腫瘍効果を示すことを科学的に実証」の記載のみ」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「IV BCV（注射剤ブリンシドホビル）」「特許第7827310号」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「コード番号：4582」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「がん領域への展開を加速」「世界最高レベルの研究機関」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「臨床開発の可能性を検討してまいります」」）
