# シンバイオ製薬（4582） 注射剤ブリンシドホビルの造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症グローバル第３相臨床試験に経営資源を集中 開発プログラムの優先順位を再編

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20251120507185
種別: 経営計画
開示日: 2025-11-20
Komoriの読み（0-100）: 25
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

注射剤ブリンシドホビルでは、造血幹細胞移植後のアデノウイルス感染症を対象とするグローバル第Ⅲ相試験を最優先にし、人員などの経営資源を集中する。これに伴い、悪性リンパ腫を対象とするNL01試験は一時停止し、第Ⅲ相試験の実施地域はEU内主要4カ国・英国からEU内9カ国へ拡大する。

## 会社が挙げた理由

NL01試験の対象疾患が希少疾患であり、治験計画書に合致する患者の登録等が困難であるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: ３本の治療領域を柱とした BCV の事業戦略
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 注射剤ブリンシドホビルの造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症グローバル第Ⅲ相臨床試験に経営資源を集中、開発プログラムの優先順位を再編
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 対象となる疾患が希少疾患であることに加え、治験計画書に合致する患者の登録等が困難であること
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2025年11月20日
- 公表日: 2025年11月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「現在進行中のアデノウイルス感染症を対象とするグローバル第Ⅲ相臨床試験を最優先とし、本試験に経営資源（人的資源等）を集中」し、「悪性リンパ腫を対象とする第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験（NL01試験）を一時停止することにしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「段階的に地域拡大をしていく計画です」とあるが、開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・注記に計画の開始年度および最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「NL01試験を一時停止する理由は、対象となる疾患が希少疾患であることに加え、治験計画書に合致する患者の登録等が困難であることによるものです」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本件による2025年12月期の連結業績見通しへの影響はありません」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「開発ポートフォリオを見直した結果」「開発プログラムの優先順位を再編」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「欧米日英の４地域における80施設で180症例の登録を進めてまいります」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「EU内９カ国へ拡大し、さらに米国を含めて段階的に地域拡大」「80施設で180症例の登録」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文に過去の登録実績または従前の施設数・症例数との比較はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「移植後ウイルス感染症領域、血液がん・固形がん領域、脳神経変性疾患領域の３領域を柱」とあるが、領域別の財務目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「欧米日英の４地域における80施設で180症例の登録を進めてまいります」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・注記に為替レート、市場成長率、価格その他の数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・注記に前計画の目標と実績の対比はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文にある数値は今後の登録計画であり、実績との比較ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標およびその継続・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「治験計画書に合致する患者の登録等が困難」とあるが、「未達」や計画未達の項目としての記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・注記に資本コスト、WACC、ROE、ROICまたは株価水準の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・注記に株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「経営資源（人的資源等）を集中」とあるが、投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・注記に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・注記にPBRまたは株価水準の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「グローバル第Ⅲ相臨床試験を最優先とし、本試験に経営資源（人的資源等）を集中」し、「NL01試験を一時停止」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象とするグローバル第Ⅲ相臨床試験」「欧米日英の４地域における80施設で180症例」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文・注記に市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「世界最高レベルの研究機関と共同研究を進めてきました」とあるが、M&Aまたは今後の提携計画の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「さらに米国を含めて段階的に地域拡大をしていく計画です」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「一時停止することにしました」「計画です」「一日も早く…新薬承認申請を目指し」」）
