# シンバイオ製薬（4582） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20251024578083
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期比48.9％減となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期より拡大した。一方、BCVの欧州第Ⅲ相臨床試験を開始したが、通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

会社は、トレアキシン®について後発医薬品への切り替え、コロナ感染・インフルエンザ流行による治療介入への慎重姿勢、新規治療薬による選択肢拡大に伴う処方機会の減少が売上高に影響したと説明している。また、先行投資として研究開発費が増加しているとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第３四半期の連結業績
- 発生日: 2025年10月30日（決算短信開示日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: シンバイオ製薬株式会社および当社グループ
- 対象拠点・対象製品: トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL［RTD製剤］、抗ウイルス薬ブリンシドホビル（BCV）
- 原因: トレアキシン®では、医療機関における後発医薬品への切り替え、コロナ感染・インフルエンザの流行による治療介入への慎重姿勢、新規治療薬による治療選択肢の拡大に伴う処方機会の減少。加えて、先行投資として研究開発費が増加。
- 業績への影響額: 売上高970,808千円、営業損失3,339,421千円、経常損失3,538,974千円、親会社株主に帰属する四半期純損失3,565,655千円。特別損失として減損損失27,100千円を計上。
- 計上する会計期間: 2025年12月期第３四半期連結累計期間（2025年1月1日～2025年9月30日）
- 業績予想への影響: 2025年12月期の連結業績予想は、2025年6月10日に公表した業績予想から変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: 治験承認、希少疾病用医薬品指定
- 裁判所・当局: 欧州委員会、米国FDA、厚生労働省
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: BCVの第Ⅲ相臨床試験を進め、2028年下半期のEUでの新薬承認申請を目指す。新株予約権による資金調達、他社との協業による資金調達、研究成果のライセンスアウト、パートナリング、経費削減を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」および「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は970,808千円（前年同期比48.9％減）」、営業損失3,339,421千円（前年同期2,791,032千円）、親会社株主に帰属する四半期純損失3,565,655千円（前年同期2,845,024千円）」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年６月10日に公表いたしました業績予想から変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高「970,808千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「3,565,655千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは」および「当社グループの事業は、医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメント」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純損失（△）3,565,655」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第３四半期の連結業績（2025年１月１日～2025年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「表題部の日付「2025年10月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社」、「トレアキシン®」、「ブリンシドホビル（BCV）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月期第３四半期（2025年１月１日～2025年９月30日）」および「親会社株主に帰属する四半期純損失3,565,655千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の連結業績表に「売上高970百万円」「営業利益△3,339百万円」「経常利益△3,538百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益△3,565百万円」と記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは以下の対応を図ってまいります」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性がある」、「現時点においては、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「後発医薬品への切り替えが進行」、「コロナ感染の流行及びそれに引き続くインフルエンザの流行」、「新規治療薬により治療の選択肢が広がった」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 シンバイオ製薬株式会社」および「当社グループ」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「対応策として「１．事業価値の向上」「２．資金の確保」「３．他社との協業によるエクイティ・ファイナンス」「４．事業収支の改善」を記載」）
