# シンバイオ製薬（4582） 高感度（1兆分の１の検出感度）の画期的イムノアッセイ法の特許を取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20251020575683
種別: その他開示
開示日: 2025-10-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

日鉄ケミカル＆マテリアルと共同研究した高感度イムノアッセイ法・装置について、日本で特許を取得し、公開された。今後、この技術を医療、農業、環境モニタリング分野へ展開する。

## 会社が挙げた理由

共同研究の成果として、低濃度のウイルスを迅速かつ簡便に定量化する技術を確立し、ウイルス感染初期の診断や農作物・環境分野での活用を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: イムノアッセイ方法及びイムノアッセイ装置、ESCURE®
- 相手先: 日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都。ナノコンポジット微粒子（製品名ESCURE®）を開発・保有。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究の相手先。特許の共願人。2025年10月15日に共同でPCT出願を完了。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 医療・ウイルス感染症の診断、種苗・野菜等の農作物、環境モニタリング
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 特許番号：特許第7756407号。日本で2025年10月9日に取得。本日（2025年10月20日）公開。有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CRP抗原を用いた評価で、1桁のピコグラム/mL以下の検出感度（1兆分の1の濃度のオーダー）を確認。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2025年12月期業績に与える影響はない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025年10月9日に日本で取得し、本日公開された」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究の成果として」「両社により…取得」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年10月9日に日本で取得し、本日公開」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「特許を取得し、本日公開されたことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年10月9日に日本で取得し、本日公開された」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「検出感度…を確認しています」「応用への期待」「事業展開を進めてまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社と共同研究の成果」「両社により…共願特許」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都」「日鉄C&Mが開発したナノコンポジット微粒子」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究の成果として」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1桁のピコグラム/mL以下の検出感度」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「CRP抗原を用いた評価では…検出感度…を確認しています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「特許番号：特許第7756407号」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1桁のピコグラム/mL以下」「2025年10月9日に日本で取得」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本特許技術を基盤として…事業展開を進めてまいります」「事業化を加速」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が2025年12月期業績に与える影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「イムノアッセイ法の特許を取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療分野に加え…農作物分野ならびに環境モニタリングなど」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しいイムノアッセイ測定法」「測定法・装置の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究の成果」「日鉄C&Mが開発した…と、当社が開発した…を組み合わせたもの」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社（以下、当社）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題「画期的イムノアッセイ法」」「ウイルス感染の診断のゲームチェンジャーです」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「グローバル展開に向けては…PCT出願を完了」「海外での特許取得手続きを進めつつ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来PCR等でしかできなかった」「従来の光の反射や発光を利用して定性判定する…検査キットとは異なり」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「特許第7756407号」「イムノアッセイ方法及びイムノアッセイ装置」「ESCURE®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4582」「問合せ先 IR室」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「表題「画期的イムノアッセイ法」」「ウイルス感染の診断のゲームチェンジャーです」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「応用への期待」「海外での特許取得手続きを進めつつ」「事業化を加速していきます」」）
