# シンバイオ製薬（4582） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20250729522433
種別: 発生事実
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2025年12月期中間期は、トレアキシン®の販売減少により売上高が前年同期比49.7％減となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する中間純損失が前年同期より拡大した。一方、通期業績予想は据え置かれ、継続企業の前提に重要な不確実性があるとして、臨床開発の推進や資金調達策を示した。

## 会社が挙げた理由

トレアキシン®について、特約店の在庫棚卸や薬価改定に伴う在庫調整、特約店在庫の消化先行、後発医薬品への切り替え、新規治療薬による処方機会の減少が売上減少に影響した。また、研究開発費が増加している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績
- 発生日: 2025年6月30日（当中間連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: シンバイオ製薬株式会社及び連結子会社
- 対象拠点・対象製品: トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL［RTD製剤］、抗ウイルス薬SyB V-1901（BCV）、SyB L-1701/L-1702及びSyB L-1101/SyB C-1101
- 原因: 特約店の在庫棚卸、薬価改定に伴う各施設の在庫調整、特約店在庫の消化先行、医療機関における後発医薬品への切り替え、新規治療薬による処方機会の減少、研究開発費の増加
- 業績への影響額: 売上高646,638千円、営業損失2,154,055千円、経常損失2,340,948千円、親会社株主に帰属する中間純損失2,369,190千円、特別損失（減損損失）25,003千円
- 計上する会計期間: 2025年12月期中間期（2025年1月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: 2025年12月期の連結業績予想は2025年6月10日公表分から変更なし
- 訴訟・手続きの種類: 治験申請（欧州医薬品庁への申請）
- 裁判所・当局: 欧州医薬品庁（EMA）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: BCVの造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象とするグローバル第Ⅲ相臨床試験を推進し、2028年下半期の新薬承認申請を目指す。新株予約権の発行、無担保普通社債、リボルビング・クレジット・ファシリティ、他社との協業による資金調達、ライセンスアウトやロイヤリティ収入の確保、経費削減を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」また、「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「646,638千円（前年同期比49.7％減）」、親会社株主に帰属する中間純損失は「2,369,190千円（前年同期は…1,541,341千円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2025年12月期の連結業績予想につきましては、2025年６月10日に公表いたしました業績予想から変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「2025年中間期の売上高646,638千円、前年同期1,284,426千円、「前年同期比49.7％減」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「当社グループの事業は…単一セグメント」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「特約店への販売は低調でした」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失（△）△2,154,055」「経常損失（△）△2,340,948」「親会社株主に帰属する中間純損失（△）△2,369,190」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績（2025年１月１日～2025年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間（自 2025年１月１日 至 2025年６月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社」「トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL」「抗ウイルス薬SyB V-1901」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高646,638千円（前年同期比49.7％減）」及び「2025年１月１日～2025年６月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本短信に連結損益計算書、連結業績予想及び「業績予想からの変更はありません」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「このような事象又は状況を解消するために、当社グループでは以下の対応を図ってまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「当中間連結会計期間においても、引き続き営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上しており」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本書類には続報の公表時期に関する記載がない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「第２四半期（中間期）決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外です」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「資金調達を想定しております」「患者登録を予定しており」「重要な影響を及ぼす可能性があるため」「重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「医療機関において後発医薬品への切り替えが進行しており、また、新規治療薬により治療の選択肢が広がったため処方機会が減少する傾向」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「上場会社名が「シンバイオ製薬株式会社」であり、「当社グループは…」として記載されている。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「2028年下半期に欧州での新薬承認申請を目指しています」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「後発品の浸食により売上高が著しく減少」及び「研究開発費の増加」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員については「取締役CEO兼社長として…選任しました」との人事記載にとどまり、処分や報酬減額の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本書類の業績説明、注記及び将来予測情報に謝罪の文言はない。」）
