# シンバイオ製薬（4582） 注射剤ブリンシドフォビルの悪性リンパ腫を対象とした 国際共同第１b/２相臨床試験において１例目の患者登録を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20250606583537
種別: その他開示
開示日: 2025-06-10
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企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

注射剤ブリンシドフォビル（IV BCV）の悪性リンパ腫を対象とする国際共同第Ib/II相臨床試験で、日本国内の1例目の患者登録を完了した。日本、香港、シンガポールで、2025年末に向けて計15症例の登録を進める予定。

## 会社が挙げた理由

NK/T細胞リンパ腫および末梢性T細胞リンパ腫は難治性で、既存治療の有効性が限定的かつ副作用も強いため、新たな治療薬の開発が求められている。また、共同研究でIV BCVが高い抗がん活性を示したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 注射剤ブリンシドフォビル（IV BCV）
- 相手先: シンガポール国立がんセンター、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校
- 相手先の概要: シンガポール国立がんセンターおよび米カリフォルニア大学サンフランシスコ校。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究先。シンバイオ製薬は2019年にBCVのグローバルライセンスを取得。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月9日（実績：日本国内で1例目の患者登録を完了）
- 適用分野: NK/T細胞リンパ腫、末梢性T細胞リンパ腫などの悪性リンパ腫
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 日本、香港、シンガポール（患者登録実施国・地域）
- 拠点の規模: 計15症例（2025年末に向けて登録予定）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 1例目の患者登録を完了（2025年6月9日、日本国内）
- 業績への影響: 2025年12月期業績に与える影響はない
- 出典: 2022年米国血液学会、2024年欧州血液学会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2025年6月9日に日本国内で１例目の患者登録を完了」「2025年末に向けて計画通りに15症例の登録を進めてまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「シンガポール国立がんセンター及び米カリフォルニア大学サンフランシスコ校との共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年6月9日に日本国内で１例目の患者登録を完了」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「１例目の患者登録を完了」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年6月9日に…患者登録を完了」、発表日「2025年6月10日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「患者登録を完了」「登録を進めてまいります」「早期の承認取得を目指してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「シンガポール国立がんセンター及び米カリフォルニア大学サンフランシスコ校」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「との共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名称の記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「日本をはじめとして、香港、シンガポールにおいて患者登録を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「１例目の患者登録を完了」「計画通りに15症例の登録」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2025年末に向けて…15症例の登録を進めてまいります」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「シンガポール国立がんセンター」「米カリフォルニア大学サンフランシスコ校」「2022年米国血液学会」「2024年欧州血液学会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月9日」「2025年末」「15症例」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社がグローバル事業展開をするための重要な布石となる試験」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が2025年12月期業績に与える影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「早期の承認取得を目指して」「事業化を進める」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「第２の柱である血液がん・固形がん領域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「注射剤ブリンシドフォビルのリンパ腫適応」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「シンバイオは2019年にBCVのグローバルライセンスを取得」「開発を推進し事業化」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「シンバイオ製薬株式会社は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「１例目の患者登録を完了」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本をはじめとして、香港、シンガポール」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「１例目の患者登録を完了」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存の治療法では有効性は限定的で副作用も強い」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「注射剤ブリンシドフォビル（IV BCV）」「国際共同第Ⅰb/Ⅱ相臨床試験」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「コード番号：4582」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い抗がん活性」「重要な布石」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「安全性、忍容性、薬物動態及び予備的な有効性を評価」「早期の承認取得を目指してまいります」」）
