# シンバイオ製薬（4582） 2025年12月期の通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20250605582267
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2025年12月期の通期売上高予想を458百万円引き下げ、1,400百万円とした。営業損失予想はほぼ据え置いた一方、為替評価損失や社債発行諸費用の増加により、経常損失と純損失の予想を悪化させた。

## 会社が挙げた理由

トレアキシン®から後発医薬品への切り替えや新規治療薬による治療選択肢の拡大により処方機会が減少し、下半期に売上高の落ち込みを挽回することが困難と判断したため。開発費以外の経費削減で営業損失は維持したが、外貨建資産の為替変動によるドル建て預金残高の評価損失と社債発行諸費用等の増加により、経常損失・純損失を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1858,"revised_forecast":1400,"change":-458,"change_rate":-24.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-4263,"revised_forecast":-4262,"change":1,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-4347,"revised_forecast":-4467,"change":-120,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-4468,"revised_forecast":-4592,"change":-124,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-80.45,"revised_forecast":-95.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月６日
- 前期実績: 2024年12月期：売上高 2,452百万円、営業損失 △3,876百万円、経常損失 △3,689百万円、親会社株主に帰属する当期純損失 △3,833百万円、１株当たり当期純利益 △85.00円
- 修正の理由: トレアキシン®の後発医薬品への切り替え、新規治療薬による治療選択肢の拡大により処方機会が減少し、売上高の落ち込みを下半期に挽回することが困難と判断した。開発費以外の経費削減により販売費及び一般管理費は前回予想比290百万円減少する見込みだが、外貨建資産の為替変動によるドル建て預金残高の評価損失と社債発行諸費用等の増加により、経常損失・純損失を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年12月期の通期業績予想」を「下記の通り修正」したと記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期 通期業績予想の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額 △458」、経常利益は「△120」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△124」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業損失は4,262百万円…前回予想を維持」する一方、「経常損失4,467百万円」および「当期純損失4,592百万円」と修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「増減率は、売上高「△24.7」、営業利益「0.0」、経常利益「△2.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△2.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の利益項目が「親会社株主に帰属する当期純利益」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△2.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△24.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は営業損失△3,876百万円、経常損失△3,689百万円、純損失△3,833百万円に対し、今回予想はそれぞれ△4,262百万円、△4,467百万円、△4,592百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業損失は4,262百万円…前回予想を維持しました」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ドル建て預金残高の評価損失と社債発行諸費用等の増加」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「後発医薬品への切り替えが進行」し、「新規治療薬により治療の選択肢が広がったため処方機会が減少する傾向」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トレアキシン®」、「造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症のグローバル第３相臨床試験」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「後発医薬品への切り替え」、「新規治療薬」、「経費削減」、「為替変動」、「社債発行諸費用等の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高を458百万円…引き下げ」、「販売費及び一般管理費…△290百万円」とある一方、為替評価損失と社債発行諸費用について金額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「後発医薬品への切り替え」「為替変動」、会社の対応として「経費削減に努めた」「計画通りで変更ありません」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下半期において…挽回することは困難」、「458百万円（対前回予想△24.7％）」、「△290百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「切り替えが進行しており」、「処方機会が減少する傾向」、「下半期において…挽回することは困難」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業損失は…前回予想を維持」したが、「為替変動によりドル建て預金残高の評価損失と社債発行諸費用等の増加で」経常損失・純損失を修正した。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「後発医薬品への切り替え」「経費削減」「為替変動」「社債発行諸費用等」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「開発費以外の経費削減に努めた」、「臨床試験については計画通りで変更ありません」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「経費削減」と臨床試験計画の継続である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年6月10日」、対象期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期 通期業績予想の修正」として、今回修正予想（B）が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少を見込んでおります」、「業績予想を修正いたしました」、「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
