# シンバイオ製薬（4582） 2024年12月期の通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20240507582055
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2024年12月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。トレアキシン®の売上が第1四半期に想定を下回ったことなどを踏まえたもので、為替前提も変更している。

## 会社が挙げた理由

トレアキシン®の薬価下落、新薬価適用前の在庫調整、感染症流行に伴う悪性リンパ腫の症例当たり薬剤使用量の減少傾向、今後の後発医薬品シェア増加見込みにより、売上高の落ち込みを第2四半期以降に挽回することが困難と見込まれるため。加えて、研究開発費を前回予想より201百万円増額する一方、その他の経費を見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3641,"revised_forecast":2623,"change":-1018,"change_rate":-28,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2837,"revised_forecast":-3702,"change":-865,"change_rate":-30.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-2867,"revised_forecast":-3524,"change":-657,"change_rate":-22.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2870,"revised_forecast":-3628,"change":-758,"change_rate":-26.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-71.93,"revised_forecast":-84.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月８日
- 前期実績: 2023年12月期：売上高5,589百万円、営業損失811百万円、経常損失736百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,962百万円、1株当たり当期純損失49.19円
- 修正の理由: トレアキシン®の薬価が後発医薬品の上市に伴う新薬創出加算分の減額により大きく下落し、新薬価適用前の在庫調整の影響が想定を上回った。当第1四半期の売上高が予想を大きく下回り、感染症流行による症例当たり薬剤使用量の減少傾向や今後の後発医薬品シェア増加も見込まれるため、第2四半期以降の挽回は困難と見込んだ。研究開発費は3,409百万円と前回予想より201百万円増額するが、その他の経費見直しにより販売費及び一般管理費全体は概ね予想通りとした。為替レート前提は1米ドル141.83円から151.41円に変更した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年２月８日に公表した『2024年12月期の通期業績予想』を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期 通期業績予想の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想・今回修正予想・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △28.0 △30.5 △22.9 △26.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は△28.0％、営業利益は△30.5％、経常利益は△22.9％、当期純利益は△26.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「科目名に「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△30.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△28.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業損失は前期実績△811百万円に対し今回△3,702百万円、当期純損失は前期実績△1,962百万円に対し今回△3,628百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「その他の経費見直し等により販売費及び一般管理費全体としては概ね予想通りとなりました。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では売上高、研究開発費、販売費及び一般管理費、為替レートについて説明されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「トレアキシン®の薬価は、後発医薬品の上市に伴う新薬創出加算分の減額により大きく下落」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トレアキシン®の薬価」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「薬価は…大きく下落」「在庫調整の影響が想定を上回り」「薬剤使用量の減少傾向は継続」「後発医薬品のシェアが徐々に増加することが見込まれる」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高予想を1,018百万円…引き下げ」とある一方、各要因別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染症の流行」「後発医薬品のシェアが徐々に増加」と、「研究開発費としては…＋201百万円」「その他の経費見直し等」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月からの新薬価適用前の在庫調整」「当第１四半期」「1,018百万円（対前回予想より△28.0％）」「研究開発費としては3,409百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「薬剤使用量の減少傾向は継続」「今後後発医薬品のシェアが徐々に増加することが見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少に伴う売上総利益の大幅な減少が影響し、営業損失…と予想を修正」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には薬価、在庫調整、薬剤使用量、後発医薬品シェア、研究開発費、経費、為替が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「臨床試験等の開発は順調に進捗しており、研究開発費としては3,409百万円（対前回予想＋201百万円）を見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年5月7日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」、理由には「当第１四半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月８日に公表した『2024年12月期の通期業績予想』」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期 通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と為替前提を扱っているが、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「挽回することは困難と見込まれる」「研究開発費としては…を見込んでおります」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
