# シンバイオ製薬（4582） 減損損失の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20240206527723
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2023年12月期の通期実績は、前回予想に比べて売上高が小幅に下回り、営業利益・経常利益・純利益の赤字幅が拡大した。加えて、固定資産の減損損失485百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

トレアキシン®の品質不良問題、研究開発費の増加、急速な円高による外貨建資産の評価減、固定資産の減損損失485百万円を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5603,"revised_forecast":5589,"change":-13,"change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-680,"revised_forecast":-811,"change":-132,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-549,"revised_forecast":-728,"change":-179,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1291,"revised_forecast":-1962,"change":-671,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-32.53,"revised_forecast":-49.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月14日
- 前期実績: 売上高10,008百万円、営業利益1,963百万円、経常利益1,999百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,179百万円、1株当たり当期純利益30.20円銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 営業利益はトレアキシン®の品質不良問題と研究開発費の増加による販売及び一般管理費の増加により予想を下回った。経常利益はこれに加え、急速な円高による外貨建資産の評価減で減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失485百万円の計上により減少した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失485百万円（建物、工具器具及び備品、ソフトウェア、敷金）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年11月14日付で公表した2023年12月期通期業績予想と本日付で公表した実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期業績予想と実績値との差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高「△13」、営業利益「△132」、経常利益「△179」、親会社株主に帰属する当期純利益「△671」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は予想「△680百万円」に対し実績「△811百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は予想「△1,291百万円」に対し実績「△1,962百万円」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」と記載」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△0.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値「△1,962百万円」、前期実績「1,179百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値の各数値が、売上高から1株当たり当期純利益まで異なっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失として485百万円を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、『1.減損損失の計上』に記載の減損損失により資産の減損損失485百万円を計上したことにより1,962百万円の当期純損失となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2023年6月に発生したトレアキシン®の品質不良問題」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「トレアキシン®の品質不良問題」「研究開発費の増加」「急速な円高による外貨建資産の評価減」「減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失は「485百万円」と記載される一方、品質不良問題と研究開発費増加について個別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急速な円高による外貨建資産の評価減」「研究開発費の増加による販売及び一般管理費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月に発生」「2023年11月から年度末にかけて」「減損損失として485百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「トレアキシン®の品質不良問題」「研究開発費の増加」、経常利益は「円高による外貨建資産の評価減」、純利益は「減損損失」により減少したと記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月8日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「減損損失として485百万円を計上しました」「実績値（Ｂ）」」）
