# シンバイオ製薬（4582） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4582/disclosure/20240206527655
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4582

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が前年同期比44.1％減となり、営業・経常・最終損益が黒字から赤字に転落しました。2024年12月期も減収と営業赤字の拡大を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、新型コロナウイルス感染症などへの懸念からベンダムスチンの処方控えが続いたことにより売上高が減少しました。2024年12月期は、トレアキシン®が新薬創出加算の対象から外れることによる薬価の大幅な引き下げ、後発医薬品販売の影響、研究開発費の増額を見込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":5589,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- 営業利益: {"value":-811,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-736,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1962,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △49.19円
- 売上高営業利益率: {"当期":"△14.5％","前期":"19.6％"}
- 自己資本比率: {"当期末":"84.9％","前期末":"77.6％"}
- 総資産: {"value":8170,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7209,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-194,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-376,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":680,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6517,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3641,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9},"営業利益":{"value":-2837,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-2867,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-2870,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":96005,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":560590,"unit":"千円","対象資産":"固定資産の全額および新本社の敷金及び保証金に対する原状回復費用"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":101333,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":560590,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（期中における重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: EVO FUNDとの株式発行プログラムに基づく第3回割当として、2024年2月7日に普通株式1,200,000株を発行し、払込みが完了。発行価額の総額は276,000,000円。第4回・第5回割当による各1,200,000株の発行予定も記載。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":42278081,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":87720,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症等への懸念からベンダムスチンの処方控えが続き、売上高が減少。営業損失は、売上高の減少に加え、減損損失560,590千円を計上したことなどによる。次期は薬価の大幅な引き下げ、後発医薬品販売の影響、研究開発費の増額を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年12月期 決算短信」で、業績期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は5,589,708千円（前年同期比44.1％減）」。「営業損失は811,668千円（前年同期は営業利益1,963,625千円）」。親会社株主に帰属する当期純損失は1,962,817千円で、前年同期は1,179,238千円の利益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比44.1％減、営業利益は1,963,625千円の利益から811,668千円の損失へ転じています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失811,668千円、経常損失736,130千円、親会社株主に帰属する当期純損失1,962,817千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年12月期の営業損失は811百万円、2024年12月期の営業損失予想は2,837百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は0.00円、2024年12月期予想も0.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向（連結）」は「－」で、株主還元方針に関する数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失560,590千円」、特別利益として「新株予約権戻入益101,333千円」を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『固定資産の減損に係る会計基準』に基づく回収可能性を検討した結果による減損損失等として560,590千円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期が「△14.5％」、2022年12月期が「19.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期84.9％、2022年12月期77.6％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「2023年12月期の営業活動によるキャッシュ・フローは「△194百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症等の流行により、血液腫瘍患者…への感染リスクの増大…を懸念し、ベンダムスチンの処方が控えられている状況は続いておりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「処方控えの説明はありますが、要因別の売上減少額や販売数量の内訳は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症等の流行」による処方控え、「新薬創出加算の対象から外れることによる薬価の大幅な引き下げ」および「後発医薬品販売の影響」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高…となる見込みです」「2024年12月期は…を見込んでいます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年12月期の対象期間、売上高5,589百万円・前年同期比44.1％減、2024年12月期予想売上高3,641百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価の大幅な引き下げ」「トレアキシン®の後発医薬品販売の影響」「特許権侵害に基づく…差止訴訟」「症例集積に遅れ」が記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「SymBio Pharma USA, Inc.が本格稼働を開始したことに伴い、2022年12月期より連結財務諸表を作成」「2022年12月期は連結初年度」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）株式発行プログラム設定契約締結及び第三者割当増資による新株式発行」「2024年2月7日に払い込みが完了いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月末時点において90％を超す医療施設で患者さんに投与が行われており、RI投与への切り替えが進んでおります」。」）
