# ファイメクス子会社化による標的タンパク質分解誘導剤・がん領域への進出｜ラクオリア創薬（4579）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「この度、ファイメクス社の全株式取得を行うことにより、創薬バリューチェーンの強化により、次世代の自社創薬バリューチェーンの強化が大きく前進すること、同社独自のプラットフォーム技術を中核に、研究の初期段階から国内外の共同研究パートナーを獲得できること及びがんを対象とした創薬パイプラインが強化されることが期待されることから、本件株式を取得しました。」 — 2024年3月26日付でファイメクス株式会社の全株式を取得し、子会社化した。標的タンパク質分解誘導剤という新規モダリティ、がん領域の創薬パイプライン及び共同研究基盤の強化を狙う取り組みであり、取得対価は45億円、取得議決権比率は100％と記載されている。 (https://komori.app/company/4579/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 達成 「また、当第１四半期連結会計期間において、当社はファイメクス株式会社（本社：神奈川県藤沢市、代表取締役CEO：冨成祐介、以下「ファイメクス」）の発行済株式及び新株予約権（以下「本株式等」）の全てを取得し子会社といたしました。

クロージング対価は4,500百万円であり、2024年３月26日の本株式等の取得時に売主に対する支払いを完了しました。」 — 2024年3月26日付でファイメクスの発行済株式及び新株予約権の全てを取得し、100％子会社化した。クロージング対価は4,500百万円で、標的タンパク質分解誘導剤のプラットフォーム技術、ハイブリッド型ビジネスモデル及びがん領域の強化を取り込む段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4579/filing/2024-q1)
- 2026-05-15 前進 「国際学会AACR2026において、子会社ファイメクスが自社プラットフォームRaPPIDS に関するポスター発表を実施（2026/4/17－22＠米国サンディエゴ）」 — ファイメクス子会社化後の標的タンパク質分解誘導剤プラットフォームについて、国際学会での発表実績が示された。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260515536841)
- 2026-07-30 前進 「本特許はFIM-001とその周辺化合物を包含する物質特許であり、本査定により、米国におけるFIM-001の知的財産権がより強固なものとなります。」 — ファイメクスのIRAK-Mタンパク質分解誘導剤について、FIM-001及び周辺化合物を包含する米国物質特許の特許査定を受け、標的タンパク質分解誘導剤プラットフォーム及びがん領域パイプラインの知的財産面が前進した。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260730502671)
