# 低分子化合物医薬への特化｜ラクオリア創薬（4579）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社においては、低分子化合物医薬において高い専門性を有していることから、当面は低分子化合物医薬を中心とした研究開発を推進していく方針であります。」 — 当面、低分子化合物医薬を中心に研究開発を推進する方針を明示している。 (https://komori.app/company/4579/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当社は、平成20年の創設以来、低分子創薬を基本として、主に痛みと消化器疾患を2大指向領域として事業を展開し、平成26年からは、名古屋大学への研究機能の移転を契機として、アカデミアからの幅広い研究テーマや患者様のニーズに触れ、多種多様な疾患領域を検討する機会を得てまいりました。」 — 低分子創薬を基本とする事業基盤が、テムリック子会社化の背景説明でも再確認されている。 (https://komori.app/company/4579/filing/2017-q1)
- FY2018 再掲 「当社グループにおいては、低分子化合物において高い専門性を有していることから、当面は低分子化合物を中心とした研究開発を推進していく方針であります。」 — 低分子化合物を中心とした研究開発を当面推進する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4579/filing/2018-fy)
- FY2019 再定義 「当社グループにおきましては、これまで蓄積してきた低分子化合物に係る高い技術力を軸に据えつつ、低分子化合物以外の新たなアプローチによる創薬研究も進めております。」 — 低分子化合物を研究開発の軸とする方針を維持しつつ、低分子化合物以外の新たなアプローチによる創薬研究も進める方針を明示した。 (https://komori.app/company/4579/filing/2019-fy)
- FY2022 引き上げ 「・対象モダリティ(*)の拡充（低分子モダリティ(*)の拡張、新規モダリティ(*)の導入等）」 — 低分子化合物を軸とする方針を維持しつつ、低分子モダリティの拡張及び新規モダリティの導入を明示し、対象範囲を広げた。 (https://komori.app/company/4579/filing/2022-fy)
- 2026-03-02 再定義 「2025年においては、重点領域を神経疾患およびがん領域に再定義した上で、新規モダリティ（標的タンパク質分解誘導剤（TPD）、mRNA標的低分子、細胞内抗体等）に関する研究を拡大し、」 — 低分子創薬を基盤としつつ、重点疾患領域を神経疾患・がんに再定義し、新規モダリティの研究を拡大する方向へ整理された。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260224567061)
