# 初期開発までの自社実施と製薬会社への導出｜ラクオリア創薬（4579）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「安全性及び有効性が概ね評価可能となる段階（必要に応じて前期第Ⅱ相臨床試験を実施）までを当社にて行い、その後製薬会社等へ開発化合物を導出することを基本としております。」 — 安全性・有効性が概ね評価可能となる段階まで自社で開発し、その後に製薬会社等へ導出する事業モデル。 (https://komori.app/company/4579/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「安全性及び有効性が概ね評価可能となる段階（必要に応じて前期第Ⅱ相臨床試験）までを当社グループにて行い、その後製薬会社等へ開発化合物(*)を導出することを基本としております。」 — 安全性・有効性が概ね評価可能となる初期開発段階まで自社で行い、その後製薬会社等へ導出する事業モデルを継続している。 (https://komori.app/company/4579/filing/2018-fy)
- 2026-06-12 初出 「また、本件は一部に株式対価を含む設計であり、ライセンス収益（マイルストンおよびロイヤルティ）に加え、株式対価を通じたエクイティリターンを組み合わせた収益機会の多層化を図るものです。」 — ライセンス収益に加えて導出先の株式対価を組み合わせ、将来のエクイティ価値を取り込む収益モデルが新たに示された。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260611567850)
- FY2026-H1 再定義 「本件は、当社の創薬技術を外部に展開し、外部主体による事業推進を通じて価値創出を図る新たな事業開発スキームの具体化として位置付けられるものです。」 — 従来の自社で初期開発を行ってから導出する基本モデルに加え、外部企業が開発・商業化を主導し、ライセンス収益と株式対価を組み合わせる新たな事業開発スキームが示された。 (https://komori.app/company/4579/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 再掲 「本件は一部に株式対価を含む設計であり、ライセンス収益（マイルストンおよびロイヤルティ）に加え、株式対価を通じたエクイティリターンを組み合わせた収益機会の多層化を図るものです。」 — ライセンス収益と株式対価を組み合わせる導出収益モデルが、決算短信でも再確認された。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260814520462)
- 2026-08-14 再掲 「マイルストン・ロイヤルティに加え、Giovel社では進展に応じた株式割当権も確保」 — 外部主体による開発・商業化を通じ、マイルストンやロイヤルティに加えて株式対価を取り込む導出収益モデルを、実践例として再確認した。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20260814520516)
- 2026-10-13 再掲 「本件により当社が受け取る一時金はありませんが、本件は、主要市場の一つである米国におけるtegoprazanの事業展開の重要な進捗であり、当社グループの中長期的な価値向上に資するものと考えております。」 — 米国での第III相試験データ発表と承認申請後の開発進展が示されたが、本件による一時金はなく、株式対価を含む導出収益モデル自体の新たな実行事例は示されていない。 (https://komori.app/company/4579/disclosure/20261012549161)
