# ラクオリア創薬（4579） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4579
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWY3.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜6月30日）では、上市済みのヒト用医薬品tegoprazanの販売が好調に推移し、同薬の各国展開や臨床試験結果・承認/申請状況に関する進展が説明されています。加えて、2026年1月1日付で連結子会社のテムリック株式会社を吸収合併し、連結の範囲から除外しています。

## 事業

ラクオリア創薬グループは、医薬品の研究開発を主たる事業とする企業グループであり、2026年6月末時点をもって中間連結会計期間を終えた。2026年1月1日から6月30日までの期間において、連結子会社を含むグループは事業活動を継続し、2026年1月1日付で連結子会社であったテムリック株式会社を吸収合併し、同社を連結の範囲から除外している。本期の注目点として、上市済みのヒト用医薬品の販売状況、tegoprazanのグローバル展開、提携・ライセンス契約、共同研究、開発化合物のオプション権行使等の事象が記載されている。ペット用医薬品の売上、導出開発プログラム、共同研究契約など成長ドライバーが列挙され、財務面では中間期の経営成績、連結財務諸表の基礎情報が示されている。中間連結財務諸表はEY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けている。Temrick吸収合併によりTemrickは連結の範囲から除外された。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- 設備投資: 22百万円
- フリーキャッシュフロー: 3億円

## セグメント

- 医薬品の研究開発 / 売上高 15億円 / 営業利益 -3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026年上期）で、tegoprazanのライセンス/サブライセンス体制（HK inno.N、Sebela、Dr. Reddy’s）、韓国での販売状況、TGA審査中およびベラルーシでの販売承認取得、ならびにRaPPIDS™プラットフォームの活用が新たに明記されたため、既存の販売・流通エントリを更新し、新規で流通/規制/技術基盤エントリを追加した。

- + RaPPIDS™プラットフォーム
- + HK inno.Nライセンス網
- + Sebela US販売体制
- + Dr.Reddy’sインド販売体制
- + ベラルーシ承認（tegoprazan）
- + TGA申請中（tegoprazan）

### 戦略的賭け

2026年上期提出書類では、主力のtegoprazanに関する韓国での販売好調・外来処方首位獲得・第Ⅲ相結果公表や、国別の承認/申請状況が追記された。また、RaPPIDS™を用いた創薬研究の継続と、理化学研究所とのAI/計算化学を軸にした共同研究、導出準備プログラム契約（Lazarus/Giathera/Giovell）、ならびにテムリック吸収合併の完了が新たに登場した。既存のElanco向けペット用医薬品ライセンスとVelovia関連オプション権行使も追記がある。

- + 理化学研究所との創薬支援AI共同研究
- + テムリック吸収合併による再編
- + 5-HT4およびモチリン作動薬導出準備契約

### 外部エクスポージャー

2026年上期提出書類では、tegoprazanの独占ライセンスと韓国での販売実績・グローバル展開、ペット用薬の販売状況、ならびにTRIUMpH-EE第Ⅲ相結果やベラルーシ販売承認取得、TGA申請、導出オプション権行使、導出準備契約、理化学研究所との共同研究、テムリック吸収合併が新たに明示されたため、既存エントリの追記と新規追加を行う。

- + TRIUMpH-EE第Ⅲ相結果報告
- + ベラルーシでのtegoprazan販売承認
- + TGAでのtegoprazan販売承認申請
- + Veloviaオプション権の行使と一時金
- + 5-HT4/モチリン導出準備契約
- + 理化学研究所との創薬共同研究
- + テムリック吸収合併による連結除外

### 製品

2026年8月14日提出の中間報告書では、ヒト用のテゴプラザン（K-CAB）に関して韓国での販売実績・処方順位・臨床結果公表・各国での承認/申請状況が追記されたほか、ペット用のGALLIPRANT/ENTYCE/ELURAの販売が「順調に推移」として再言及された。あわせてRaPPIDS™プラットフォームの活用（ファイメクス、アステラス）と、理化学研究所との共同研究による計算化学×実測データ×構造生成AIを用いた創薬支援技術が新たに明示された。また、導出準備プログラムとして5-HT4作動薬およびモチリン受容体作動薬に関する契約締結が言及された。

- + 計算化学×構造生成AI創薬支援

### 資本配分

2026年中間期の研究開発投資・設備投資・資金繰り枠（コミットメントライン）、および長期借入金等の返済が新たに言及された。加えて、テムリック株式会社の吸収合併（連結範囲からの除外）と、株式発行による資金調達が新規の資本配分案件として追加された。

- + 有形固定資産取得投資
- + テムリック吸収合併と連結除外
- + 株式発行による資金調達1,399百万円

### ケイパビリティ構築

2026年上期提出書類では、tegoprazanのグローバル展開（HK inno.Nとの独占ライセンス運用、Sebela体制でのTRIUMpH-EE第Ⅲ相結果、Southern XP IP経由のTGA申請、Dr. Reddy’s経由のベラルーシ承認）に関する記載が更新された。あわせて、理化学研究所との共同研究、RaPPIDSプラットフォーム活用でのファイメクスおよびアステラス製薬との協働、Veloviaのオプション権行使、一時金受領、ならびに導出準備プログラム（5-HT4/モチリン）に関する新規のライセンス契約が新たに現れている。加えて、テムリック株式会社の吸収合併により連結範囲から除外されたことが明示され、既存のテムリック関連エントリを終了扱いとして更新した。

- + ベラルーシ販売承認取得（Dr. Reddy’s）
- + 理化学研究所との創薬共同研究
- + ファイメクスRaPPIDS共同創薬研究
- + アステラスRaPPIDS共同創薬研究
- + Veloviaオプション権行使（一時金受領）
- + 5-HT4/モチリン導出準備契約
- − テムリック株式会社の完全子会社化
- − テムリック株式会社の完全子会社化

## 会社自身の言葉

### Temrickの吸収合併・連結範囲（会計上の変更）

- 「2026年1月1日付で連結子会社であったテムリック株式会社を吸収合併し、同社を連結の範囲から除外している。」 — 2026年1月1日付でテムリックを吸収合併し、連結の範囲から除外した。

### tegoprazan（K-CAB）の韓国での販売状況

- 「上市済みのヒト用医薬品について、K-CAB（tegoprazan）を提供する HK inno.N Corporation が韓国で販売中である。売上は中間連結会計期間の処方データベースベースで1,200億ウォン、前年同期比15.4%増、約132億円（1韓国ウォン＝0.11円）となり、韓国の消化性潰瘍治療薬市場でシェアは15%であり、同市場でのシェアは引き続き第1位を維持。」 — HK inno.Nが韓国でtegoprazan（K-CAB）を販売中。中間期売上やシェア第1位などの状況。
- 「HK inno.N Corporation が韓国で販売中である。」 — HK inno.Nが韓国で販売中である旨。
- 「tegoprazan（K-CAB）を提供する HK inno.N Corporation が韓国で販売中である。売上は中間連結会計期間の処方データベースベースで1,200億ウォン、前年同期比15.4%増、約132億円（1韓国ウォン＝0.11円）となり、韓国の消化性潰瘍治療薬市場でシェアは15%であり、同市場でのシェアは引き続き第1位を維持。」 — HK inno.Nの韓国販売と処方データ売上・シェア第1位の記載。
- 「約132億円（1韓国ウォン＝0.11円）となり」 — 約132億円（為替前提付き）の言及。

### tegoprazanのグローバル展開・契約体制

- 「tegoprazanのグローバル展開は57カ国で開発・製造・販売等の事業活動が行われており、K-CABを含むtegoprazan製品について HK inno.N社とライセンス契約を締結。HK inno.Nおよび同社のライセンス先やサブライセンス先を通じて世界各国に展開。」 — tegoprazanの57カ国展開と、HK inno.Nとのライセンス契約および展開経路。
- 「tegoprazan製品について HK inno.N社とライセンス契約を締結。HK inno.Nおよび同社のライセンス先やサブライセンス先を通じて世界各国に展開。」 — HK inno.Nとのライセンス契約、およびライセンス先・サブライセンス先を通じた展開。
- 「産学連携・創薬支援技術開発に向けた共同研究契約を理化学研究所と締結。共同研究はバーチャルスクリーニング、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立、構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化を目指す。」 — 理化学研究所との共同研究により、計算化学と実測データの融合等を目指す（技術面の展開基盤）。
- 「tegoprazanに関する独占的ライセンス契約（HK inno.N Corporationとの独占ライセンス、サブライセンス権付き）およびサブライセンス先企業（Sebela、Dr. Reddy’s、Southern XP IP Pty Ltd等）を介した技術移転・展開。」 — tegoprazanの独占ライセンス（サブライセンス権付き）と主なサブライセンス先。
- 「HK inno.Nおよび同社のライセンス先やサブライセンス先を通じて世界各国に展開。」 — HK inno.Nおよびライセンス先・サブライセンス先を通じて世界各国に展開。

### 臨床試験（TRIUMpH-EE）・規制（承認/審査中）

- 「DDW 2026における第Ⅲ相臨床試験(TRIUMpH-EE試験)の結果が発表され、tegoprazanがLansoprazoleと比較してEE治癒および治癒維持において統計学的優越性を示したと報告された。」 — DDW 2026でTRIUMpH-EE試験結果が発表され、EE治癒・治癒維持で優越性を示した旨。
- 「Sebela及び HK inno.N社のサブライセンス先である Dr. Reddy’s Laboratories（インド）を含む体制の下、DDW 2026における第Ⅲ相臨床試験(TRIUMpH-EE試験)の結果が発表され、tegoprazanがLansoprazoleと比較してEE治癒および治癒維持において統計学的優越性を示したと報告された。」 — Sebela等を含む体制下でのDDW 2026発表としてTRIUMpH-EE試験の優越性を記載。
- 「Southern XP IP Pty Ltd（オーストラリア）を通じた TGA への販売承認申請が審査中となっている。」 — Southern XP IP Pty Ltdを通じたTGAでの販売承認申請が審査中。
- 「ベラルーシ共和国保健省での tegoprazan 販売承認取得」 — ベラルーシ共和国でtegoprazanの販売承認取得。
- 「Sebela及び HK inno.N社のサブライセンス先 Dr. Reddy’s Laboratories（インド）を通じたベラルーシ共和国保健省での tegoprazan 販売承認取得、」 — SebelaおよびDr. Reddy’s Laboratoriesを通じてベラルーシで販売承認取得。
- 「Southern XP IP Pty Ltd（オーストラリア）を通じた TGA への販売承認申請が審査中」 — Southern XP IP Pty Ltdを通じたTGAでの販売承認申請が審査中。

### 研究開発・導出準備・資金/投資関連（周辺事項）

- 「ファイメクス株式会社を中核としてRaPPIDS™（Rapid Protein Proteolysis Inducer Discovery System）」 — ファイメクスを中核にRaPPIDS™で創薬研究を進める旨。
- 「共同研究契約により、計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を進行。バーチャルスクリーニング、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立、構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化を目指す。」 — 共同研究で計算化学と実測データを融合し、設計指針や構造生成AI活用等を目指す。
- 「研究開発投資額は861,450千円（中間期間）。」 — 研究開発投資額（861,450千円）の記載。
- 「ファイメクス株式会社を中核としてRaPPIDS™（Rapid Protein Proteolysis Inducer Discovery System）を用い、がん領域を対象とした標的タンパク質分解誘導剤の探索に取り組む」 — RaPPIDS™を用いた、がん領域向け標的タンパク質分解誘導剤の探索。
- 「有形固定資産の取得による支出（投資活動）として、2026年中間期には22,284千円を計上。」 — 投資活動として有形固定資産の取得による支出（22,284千円）の記載。
- 「株式の発行による資金調達（1,399,443千円）など。」 — 株式発行による資金調達（1,399,443千円）等の記載。
- 「「DDW 2026における第Ⅲ相臨床試験(TRIUMpH-EE試験)の結果が発表され、tegoprazanがLansoprazoleと比較してEE治癒および治癒維持において統計学的優越性を示したと報告された。」」 — TRIUMpH-EE試験結果が発表され、Lansoprazoleに対するEE治癒・治癒維持の優越性を報告した旨の文。
- 「ペット用医薬品の売上として、GALLIPRANT、ENTYCE、ELURAの販売が順調に推移。」 — ペット用医薬品（GALLIPRANT、ENTYCE、ELURA）の販売が順調に推移。
- 「Velovia Pharma, LLC（米国テネシー州）が導出した四つの開発化合物のうち1つの開発化合物について、動物用医薬品を開発するライセンスに係るオプション権を行使し、対価として一時金を受領。」 — Velovia Pharma, LLCが導出した4開発化合物のうち1つのオプション権行使で一時金を受領。
- 「Laza rus Pharmaceuticals・Giathera Pharmaceuticals・Giovel Pharmaceuticalsとの契約（5-HT4作動薬およびモチリン受容体作動薬）を含む導出準備プログラムの契約締結」 — Lazarus/Giathera/Giovelとの契約（5-HT4作動薬・モチリン受容体作動薬）を含む導出準備プログラムの締結。
- 「ペット用医薬品の売上として、GALLIPRANT（grapiprant）、ENTYCE（capromorelin）、ELURA（capromorelin）の販売が順調に推移。」 — ペット用医薬品（GALLIPRANT、ENTYCE、ELURA）の販売が順調に推移（再掲）。
- 「長期借入金の返済およびリース債務の返済、シンジケートローン手数料、株式の発行による資金調達（1,399,443千円）など。」 — 返済・手数料・株式発行による資金調達など、財務/資本面の記載。
- 「Sebela及び HK inno.N社のサブライセンス先 Dr. Reddy’s Laboratories（インド）」 — SebelaおよびDr. Reddy’s Laboratoriesを含む記載。
- 「コミットメントライン契約の締結等、資金調達戦略を実施。」 — コミットメントライン契約の締結等、資金調達戦略の実施。
- 「アステラス製薬株式会社と共同でRaPPIDSプラットフォームを活用した創薬研究」 — アステラス製薬との共同でRaPPIDSプラットフォームを活用した創薬研究。
- 「「ペット用医薬品の売上として、GALLIPRANT（grapiprant）、ENTYCE（capromorelin）、ELURA（capromorelin）の販売が順調に推移。」」 — ペット用医薬品（GALLIPRANT、ENTYCE、ELURA）の販売が順調に推移という記載。
- 「Sebela Pharmaceuticals Inc.（米国）を含む体制の下、DDW 2026における第Ⅲ相臨床試験」 — Sebelaを含む体制下でのDDW 2026におけるTRIUMpH-EE試験の記載。
