# ラクオリア創薬（4579） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/filing/2023-q3
提出日: 2023-11-10
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4579
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S7NW.pdf

## 事業

ラクオリア創薬グループは、ヒト用医薬品およびペット用医薬品の研究開発・ライセンス供与を通じたロイヤルティ収入を中核とする創薬企業です。第3四半期連結累計期間においては、ヒト用医薬品のグローバル展開を進めつつ、複数国でのライセンス先による開発・製造・販売の取り組みが進行しています。ペット用医薬品については導出品の売上が順調に推移しています。創薬領域での探索研究・新規化合物創出及び創薬バリューチェーンの強化を推進しており、他社とのライセンス契約・共同研究・提携を積極的に進めています。2023年9月30日現在の市場展開としては、tegoprazan（K-CAB）を韓国以外の35か国で開発・製造・販売するサブライセンス契約を締結済みで、韓国を除く7か国でtegoprazan製品の販売が進行しています。中国では2022年に製品販売が開始され、現在は31の省・行政区で販売されています。インドネシアおよびシンガポールで新たに販売を開始しました。ペット領域では、GALLIPRANT、ENTYCE、ELURAの売上が順調です。探索研究・導出プログラムとしてAskAt社に導出したCB2受容体作動薬のOCT社へのライセンス契約を通じて、第Ⅰ相臨床試験を英国で開始しています。OCT社は将来的にCIPNを主な適応として臨床開発を継続する予定です。創薬基盤の強化として、モダリティ・創薬標的・疾患領域・基盤技術の4つの切り口で既存技術と新規取り組みの相乗を図り、スタートアップ・創薬ベンチャーとの協業を推進しています。なお、当第3四半期連結累計期間の業績は、事業収益1,495百万円（前年同四半期比21.5％減）、営業損失108百万円（前年同四半期は営業利益501百万円）、経常損失36百万円（前年同四半期は経常利益676百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失117百万円（前年同四半期は467百万円の純利益）となりました。事業費用の総額は1,603百万円（前年同四半期比14.3％増）で、内訳は事業原価189百万円、研究開発費934百万円、その他の販売費及び一般管理費479百万円です。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 8億円

## セグメント

- Total Revenue / 売上高 15億円 / 営業利益 -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
