# ラクオリア創薬（4579） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-15
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4579
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QR7N.pdf

## 事業

ラクオリア創薬は、薬剤探索・創出を主軸とし、創薬ベンチャーとして研究開発活動を通じた医薬品候補の創出・導出を行っています。ヒト用薬品の上市を目指す一方、提携先を通じたライセンス契約・共同開発・導出活動を推進し、韓国を中心に tegoprazan（K-CAB）を含む複数のプログラムを展開。国内外の提携先と協業し、国家医療保険償還対象化や現地承認獲得など外部環境の変化に対応しています。グローバルに複数の提携先を有し、事業費用の内訳として事業原価・研究開発費・販管費を計上しています。2023年1月以降は第三者割当増資を実施し資本構成を拡充、検討継続中の臨床開発・導出活動と parallel して、湘南ヘルスイノベーションパーク等に新たな研究拠点を設置しています。tegoprazanの国際展開は韓国を中心に36カ国に進出済みで、韓国・中国・フィリピン・モンゴルの4カ国において販売されています。中国では公的医療保険の償還対象となることが決定し、アクセスの改善と今後の売上拡大が期待されています。ペット領域ではGALLIPRANT/ENTYCE/ELURA等の導出製品が堅調に推移しています。AskAt社経由でOCT社へライセンス提供したCB2受容体作動薬の第一相治験申請をOCTが実施しました。tegoprazanの日本国内開発・製造・販売権は当社が保有する一方、上市実現に向けて導出活動を優先する方針です。創薬バリューチェーンの強化を目的として湘南拠点を新設しました。Syros Pharmaceuticalsへ導出したTM-411/SY-1425の臨床試験は米国で進行中で、FDAの HR-MDS Fast Track指定を取得しています。なお、2023年1月5日に第三者割当増資の払込みを受け、資本金・資本剰余金の増加を計上しています。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 34百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円

## セグメント

- 単一セグメント（医薬品の研究開発及び関連事業） / 売上高 4億円 / 営業利益 -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
