# ラクオリア創薬（4579） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/filing/2021-q1
提出日: 2021-05-14
対象期間: 2021-01-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4579
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LBZ7.pdf

## 事業

ラクオリア創薬は医薬品の研究開発を主たる事業とし、連結子会社を含むグループとして医薬品の研究開発・導出を推進しています。第1四半期連結累計期間において、連結子会社ラクオリア イノベーションズ株式会社は2021年4月1日をもって清算結了しました。旭化成ファーマ株式会社およびマルホ株式会社からマイルストン収入を受領し、旭化成ファーマ社を通じてライセンスしたP2X7受容体拮抗薬（AK1780/RQ-00466479）についてはリリー社へライセンスする体制を整え、P2X7受容体拮抗薬のグローバル開発をリリー社が進める予定です。マイルストン収入は516百万円、販売ロイヤルティ収入は135百万円でした。 tegoprazan（韓国販売名：K-CAB、胃食道逆流症治療薬）については、中国のサブライセンス先Shandong Luoxin Pharmaceutical Group Stock Co.,Ltd.がNDA提出を行い、受理通知を取得しました。中国での販売開始時期は2022年第1四半期を見込んでいます。ヒト用医薬品については、tegoprazanの販売が前年同期比54.1%増となりました。ペット用医薬品についてはEP4拮抗薬（grapiprant、GALLIPRANT）およびグレリン受容体作動薬(capromorelin、ENTYCE)の売上が堅調に推移し、前年同期比で56.2%増となりました。エランコ社が販売するELURA（capromorelin）は猫の体重減少を管理する薬として米国で販売を開始しました。Syros Pharmaceuticals Inc.によるTamibarotene/TM-411/SY-1425の併用第II相試験は順調に進捗、シロス社は2021年2月に米国で第III相臨床試験の開始を発表しました。株主提案議案の承認に伴い代表取締役の異動を含む新経営体制となり、企業価値の向上を加速する取り組みを開始しています。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 54百万円
- フリーキャッシュフロー: -1百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
