# ラクオリア創薬（4579） 国際学会ACG 2026における胃酸分泌抑制剤tegoprazanの第III相臨床試験データ発表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20261012549161
種別: その他開示
開示日: 2026-10-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

tegoprazanについて、米国のNERD対象第III相試験の詳細解析結果と、EE対象第III相試験の事後解析結果が国際学会ACG 2026で発表された。NERD試験では胸やけ関連指標がプラセボを上回り、EE試験の事後解析演題はACG Presidential Awardを受賞した。

## 会社が挙げた理由

ACG 2026で試験結果が発表されたため。会社は、米国におけるtegoprazanの事業展開の重要な進捗であり、中長期的な価値向上に資すると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan（販売名K-CAB®）／TRIUMpH-NERD試験・TRIUMpH-EE試験
- 相手先: HK inno.N Corporation、Sebela Pharmaceuticals Inc.、Braintree Laboratories, Inc.
- 相手先の概要: HK inno.N Corporation：韓国・オソンに本社。Sebela Pharmaceuticals Inc.：米国・ジョージア州に本社。Braintree Laboratories, Inc.：Sebela Pharmaceuticalsグループの一部門で、米国マサチューセッツ州ブレインツリー等に拠点を有し、消化器領域の治療薬の研究開発、製造及び商業化を行う。
- 当社との関係: 当社は2010年9月にCJ HealthCare Corporation（現HK inno.N Corporation）とtegoprazanの東アジア地域を対象とした独占的ライセンス契約を締結し、2019年11月に北米・欧州へ提携を拡大。HK inno.N Corporationは2021年12月にBraintree Laboratories, Inc.と米国・カナダの独占的な開発・製造・販売権に関するライセンス契約を締結。当社はHK inno.N Corporationが提携先から受け取る収益の一部を受け取る権利を保有。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2010年9月、2019年11月、2021年12月
- 提供開始日: 2019年（韓国でK-CAB®として販売開始、実績）
- 適用分野: 非びらん性胃食道逆流症（NERD）、びらん性胃食道逆流症（EE）、胃食道逆流症（GERD）
- 受賞名・認証名: ACG Presidential Award
- 授与・認証機関: American College of Gastroenterology（ACG）
- 登録番号・有効期限: TRIUMpH-NERD試験：NCT05587322、TRIUMpH-EE試験：NCT05587309。その他はnot_disclosed
- 拠点所在地: HK inno.N Corporation：韓国・オソン。Sebela Pharmaceuticals Inc.：米国・ジョージア州。Braintree Laboratories, Inc.：米国マサチューセッツ州ブレインツリー、アイルランド・ダブリン等
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: NERD試験の投与4週までの24時間胸やけのない日の割合：プラセボ17.3％、tegoprazan 50mg群26.2％、100mg群30.1％。夜間胸やけのない日の割合：プラセボ27.0％、50mg群36.1％、100mg群39.9％。EE試験のGERD確定例では、投与2週時点のEE治癒率75.4％対60.7％、投与8週時点累積83.4％対72.7％
- 利用実績: 韓国国内売上（院外処方実績）が2026年4月に累積1兆ウォンを超過。tegoprazan製品の販売国は20カ国。世界57カ国で開発・製造・販売等の事業活動。別資料では世界24カ国で販売承認取得との記載
- 業績への影響: 本件による当社の一時金収入はない。中長期的な価値向上に資するものと会社は考えている
- 出典: American College of Gastroenterology 2026 Annual Scientific Meeting、Lyon Consensus 2.0、Wakefield Research（Data on File、Braintree Laboratories, Inc.、2026）等

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「ACG 2026において…詳細な解析結果等が発表された」／「本事後解析に関する演題は、ACG Presidential Awardを受賞しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2010年9月に…独占的ライセンス契約を締結」／「2021年12月に…ライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文冒頭「2026年10月13日」／「2026年10月11日（現地時間）付」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年4月…良好なトップライン結果」／「2025年8月…試験を完了」／「2026年1月9日に…承認申請」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「発表されたことを公表しましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「承認は2027年1月に見込まれています」／「貢献することを当社は期待しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation」／「Sebela Pharmaceuticals Inc.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社のライセンス先であるHK inno.N Corporationおよびサブライセンス先のSebela Pharmaceuticals Inc.」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国・オソン」／「本社：米国・ジョージア州」／「消化器領域の治療薬の研究開発、製造及び商業化」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社のライセンス先」／「サブライセンス先」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ライセンス先であるHK inno.N Corporation」／「サブライセンス先のSebela Pharmaceuticals Inc.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「24時間胸やけのない日の割合は…26.2％および30.1％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「投与4週まで」／「投与8週時点累積」／「投与24週時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「American College of Gastroenterology 2026 Annual Scientific Meeting」／「NCT05587322」／「Wakefield Research」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投与4週まで…26.2％、30.1％」／「2026年10月13日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「米国におけるtegoprazanの事業展開の重要な進捗」／「当社グループの中長期的な価値向上に資する」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ライセンス契約」／「米国における…事業展開の重要な進捗」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「主要市場の一つである米国におけるtegoprazanの事業展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「北米・欧州を対象とした提携拡大契約」／「米国における…事業展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 ラクオリア創薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「初めてかつ唯一のP-CABとして報告されました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国で開催された国際学会」／「米国FDAに承認申請」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「製品が販売されている国は20カ国」／「累積で1兆ウォンを超える」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プラセボ群に対し」／「lansoprazole群に対し…優越性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「K-CAB®」／「NCT05587322」／「NCT05587309」／「P-CAB」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・コード番号」／「以下の資料は…Sebela Pharmaceuticals, Inc.が配信したプレスリリース資料…の日本語翻訳」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大型製品」／「重要な進捗」／「新世代の治療薬」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「米国FDAでの承認は2027年1月に見込まれています」／「内容および解釈については英語が優先します」」）
