# ラクオリア創薬（4579） 胃酸分泌抑制剤tegoprazanの韓国における新たな適応症追加に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20260727599701
種別: その他開示
開示日: 2026-07-27
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

韓国で、tegoprazan（韓国製品名K-CAB®）に「NSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防」の適応症が追加された。これにより、韓国での承認適応症は6つとなった。

## 会社が挙げた理由

長期投与されるNSAIDsの使用機会が拡大し、NSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防が重要な医療ニーズとなっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、K-CAB®
- 相手先: HK inno.N Corporation（HKイノエン社）
- 相手先の概要: 本社：韓国・オソン。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: ラクオリア創薬が創出したtegoprazanをHKイノエン社に導出。ライセンス契約に基づき、HKイノエン社が提携先から受領する収益の一部を受け取る権利を保有。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 韓国で2019年に販売開始（実績）
- 適用分野: NSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防、びらん性胃食道逆流症、非びらん性胃食道逆流症、胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ除菌のための補助療法、びらん性胃食道逆流症治癒後の維持療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 24週時点でtegoprazanがランソプラゾールに対する非劣性を示した。12週時点で胸やけ症状が認められなかった被験者の割合が比較対照薬群より統計学的に有意に高かった。
- 利用実績: 韓国国内売上（院外処方実績）が2026年4月に累積1兆ウォン（約1,100億円）を超過。販売国は20カ国。開発・製造・販売等の事業活動は世界57カ国。
- 業績への影響: 2026年12月期通期連結業績への影響は現時点では限定的。通期連結業績予想に変更なし。中長期的な企業価値向上に資すると考えている。
- 出典: HKイノエン社公式発表、HKイノエン社ウェブサイト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「韓国において新たに『NSAIDs（非ステロイド性抗炎症薬）投与に伴う消化性潰瘍の予防』にかかる適応症が追加された」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社は、HKイノエン社とのライセンス契約に基づき」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「適応症が追加されたとの記載はあるが、年月日の記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「今回追加されたNSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防の適応症」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「適応症が追加されたことが発表されましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本件による…通期連結業績への影響は現時点では限定的」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation（…『HKイノエン社』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「当社のライセンス先であるHK inno.N Corporation」「HKイノエン社により販売名『K-CAB®』として2019年に韓国で販売され」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国・オソン」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社のライセンス先であるHK inno.N Corporation」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「韓国国内売上（院外処方実績）が累積で１兆ウォン（約1,100億円）を超える」「販売されている国は20カ国」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「2019年に韓国で販売され、2026年４月には韓国国内売上（院外処方実績）が累積で１兆ウォン…を超えて」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「HKイノエン社の公式発表につきましては、HKイノエン社のホームページよりご覧ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「24週時点」「12週時点」「2019年に韓国で販売され」「2026年４月には…累積で１兆ウォン」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「韓国におけるtegoprazanの市場浸透の拡大に資する」「当社グループの中長期的な企業価値向上に資する」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「通期連結業績への影響は現時点では限定的」「通期連結業績予想に変更はございません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「韓国におけるtegoprazanの市場浸透の拡大に資する」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「表題「tegoprazanの韓国における新たな適応症追加」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新たに…適応症が追加された」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「ラクオリア創薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「韓国における同クラスの医薬品の中で最も多くの承認適応症を有する」「韓国における胃酸分泌抑制剤市場でのシェア第１位を維持」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「韓国における新たな適応症追加」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「累積で１兆ウォン…を超える」「販売されている国は20カ国」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「tegoprazan 25 mgと…ランソプラゾール15 mgを比較」「PPIとは異なるメカニズム」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「K-CAB®」「tegoprazan 25 mg」「Potassium Competitive Acid Blocker：P-CAB」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ラクオリア創薬株式会社」「コード番号：4579」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新しい作用機序」「新世代の治療薬」「大型製品」「最も多くの承認適応症」「シェア第１位」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現時点では限定的」「資するものと考えております」」）
