# ラクオリア創薬（4579） 国際学会DDW 2026における胃酸分泌抑制剤tegoprazanの第III相臨床試験データ発表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20260506517345
種別: その他開示
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

ライセンス先・サブライセンス先が、tegoprazanの米国第III相試験について、DDW 2026で治癒・治癒維持などの良好な詳細データを発表した。治癒率や24週間の治癒維持率で、比較薬lansoprazoleに対する優越性が報告された。

## 会社が挙げた理由

DDW 2026で第III相試験データが口頭発表されたため。会社は、本件が米国におけるtegoprazanの事業展開の重要な進捗であり、中長期的な価値向上に資すると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: tegoprazan、K-CAB®
- 相手先: HK inno.N Corporation（HKイノエン社）、Sebela Pharmaceuticals Inc.（Sebela社）、Braintree Laboratories, Inc.
- 相手先の概要: HKイノエン社：韓国オソン本社。Sebela社：米国ジョージア州本社。Sebela社は消化器領域を中核とし、女性の健康分野にも取り組む企業。Braintree社はSebela社の一部門で、40年以上にわたり消化器領域製品の研究開発・製造・商業化を推進。拠点は米国ジョージア州ロズウェル、米国マサチューセッツ州ブレインツリー、アイルランド・ダブリン。
- 当社との関係: 当社は2010年9月にCJ HealthCare Corporation（現HKイノエン社）と、tegoprazanの東アジア地域における独占的ライセンス契約を締結。2019年11月に北米・欧州へ提携を拡大。HKイノエン社は2021年12月にBraintree社と米国・カナダの独占的開発・製造・販売権に関する契約を締結。当社はHKイノエン社が提携先から受け取る収益の一部を受け取る権利を保有。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2010年9月、2019年11月、2021年12月
- 提供開始日: 2019年に韓国で販売開始（実績）。米国承認は2027年1月見込み。
- 適用分野: びらん性胃食道逆流症（EE）の治癒、EE治癒後の治癒維持、非びらん性胃食道逆流症（NERD）に伴う胸やけの緩和、成人GERD治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: TRIUMpH-EE：NCT05587309、TRIUMpH-NERD：NCT05587322
- 拠点所在地: HKイノエン社：韓国・オソン。Sebela社：米国ジョージア州。Sebela社拠点：米国ジョージア州ロズウェル、米国マサチューセッツ州ブレインツリー、アイルランド・ダブリン。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 8週完全治癒率：tegoprazan 84.6% vs lansoprazole 78.0%、差6.6%、2週完全治癒率：76.4% vs 67.0%、差9.4%、重症EEの2週治癒率：74.1% vs 54.5%、差19.6%、重症EEの8週治癒率：83.2% vs 68.0%、差15.2%、全LAグレードの24週完全治癒維持率：tegoprazan 100mg 69.4%、50mg 61.4%、lansoprazole 15mg 50.6%、重症EEの24週完全治癒維持率：tegoprazan 100mg 76.4% vs lansoprazole 44.3%、差32.1%
- 利用実績: 韓国国内売上（院外処方実績）累積9,233億ウォン（2025年まで）。販売国20カ国。世界57カ国で開発・製造・販売等の事業活動。世界23カ国で販売承認取得（Sebela資料）。
- 業績への影響: 本件による当社の一時金収入はない。中長期的な価値向上に資すると会社は説明。
- 出典: Digestive Disease Week® 2026、Sebela Pharmaceuticalsの2026年5月5日付プレスリリース、American Association for the Study of Liver Diseases（AASLD）、American Gastroenterological Association（AGA）、American Society for Gastrointestinal Endoscopy（ASGE）、Society for Surgery of the Alimentary Tract（SSAT）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026年５月２日から５日に米国で開催された…DDW 2026において…試験の結果が口頭発表された」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2010年９月に…独占的ライセンス契約を締結」「2021年12月に…ライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「日時：2026年5月4日 8:00–9:30（CDT）」「日時：2026年5月5日 8:00–9:30（CDT）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年４月…トップライン結果を発表」「2025年８月…良好な試験結果」「DDW 2026…詳細結果が報告」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「口頭発表されたことを発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「統計学的な優越性を示した」「承認は2027年１月に見込まれています」「貢献することを当社は期待」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「HK inno.N Corporation」「Sebela Pharmaceuticals Inc.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「DDW 2026において…試験の結果が口頭発表された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：韓国・オソン」「本社：米国・ジョージア州」「消化器領域を中核とする事業基盤」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社のライセンス先であるHKイノエン社」「サブライセンス先のSebela社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ライセンス先…およびサブライセンス先…は…試験の結果が口頭発表された」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「8週時点の完全治癒率：tegoprazan 84.6% vs lansoprazole 78.0%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2週時点」「8週時点」「24週時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Sebela Pharmaceuticals…プレスリリース資料」「TRIUMpH-EE：NCT05587309」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月4日」「8週時点の完全治癒率…84.6%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「米国におけるtegoprazanの事業展開の重要な進捗」「当社グループの中長期的な価値向上に資する」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件により当社が受け取る一時金はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「開発・製造及び販売権に関するライセンス契約」「収益の一部を受け取る権利」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「主要市場の一つである米国におけるtegoprazanの事業展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「日本を含む世界57カ国で開発・製造・販売等の事業活動」「米国において成人GERD治療薬として開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「Tegoprazanは、当社が創出した…胃酸分泌抑制剤」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が創出した…tegoprazan」「当社は…権利を保有」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「韓国における胃酸分泌抑制剤市場でのシェア第１位を維持」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「TRIUMpH-EEプログラムは米国で実施」「世界57カ国」「販売されている国は20カ国」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2019年に韓国で販売され、2025年までに韓国国内売上…累積」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「lansoprazoleに対し…統計学的な優越性」「84.6% vs 78.0%」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「tegoprazan」「P-CAB」「TRIUMpH-EE：NCT05587309」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・コード番号」「以下の資料は…プレスリリース資料…日本語翻訳」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「良好な安全性プロファイル」「新世代の治療薬」「大型製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「米国FDAでの承認は2027年１月に見込まれています」「内容および解釈については英語が優先します」」）
