# ラクオリア創薬（4579） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4579/disclosure/20250214576007
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4579

## 何が変わったか

2024年12月期の連結実績を公表し、売上高は増加した一方、経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失は拡大しました。併せて、2025年12月期は営業利益・経常利益の黒字化と親会社株主に帰属する当期純損失を見込む通期予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

K-CAB®などの販売・ロイヤルティ収入が好調に推移したほか、開発マイルストンやライセンス関連の一時金を受領したことにより事業収益が増加しました。一方、事業原価、研究開発費、販売費及び一般管理費が増加し、営業外ではシンジケートローン手数料や支払利息などを計上しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3888,"change":"not_disclosed","change_rate":"25.1%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":118,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":73,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-71,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-3.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期：売上高3,107百万円、営業損失△213百万円、経常損失△361百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△495百万円、１株当たり当期純損失△22.87円
- 修正の理由: ロイヤルティ収入が堅実に推移するほか、新たなライセンス契約の締結による一時金収入及び開発の進捗に伴うマイルストン収入を見込むため。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券売却損5,600千円
- 配当予想の修正: 2025年12月期の年間配当予想は0.00円。配当予想を修正する旨の記載はない。
- 連結・個別の別: 連結（参考として個別業績を併記）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当社は年次で業績管理を行っておりますので、第２四半期（累計）については記載しておりません。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年12月期は売上高3,107百万円、営業損失△213百万円、経常損失△361百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△495百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「（連結）」および「（参考）個別業績の概要」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「事業収益3,107百万円（前期比63.5％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「2024年12月期「親会社株主に帰属する当期純損失△495」対し、2023年12月期は「△323」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　投資有価証券売却損5,600千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「K-CAB®の売上が前年に引き続き好調に推移」「当社が受け取る販売ロイヤルティ収入は増加いたしました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「K-CAB®」「GALLIPRANT®」「ENTYCE™」「ELURA™」、HKイノエン社、Elanco社、韓国、中国など。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「マイルストン収入」「販売ロイヤルティ収入」「事業原価625百万円」「研究開発費1,703百万円」「その他の販売費及び一般管理費991百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業収益と事業費用の総額・内訳は示されているが、K-CAB®、各ロイヤルティ、各一時金などの業績影響額の個別開示はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「K-CAB®の売上が…好調」「研究開発活動」「ファイメクス株式会社…完全子会社」「導出先の獲得に向けた事業開発活動」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「事業収益3,107百万円（前期比63.5％増）」「研究開発費1,703百万円」「2024年８月、フランスで上市」「2024年５月…初期目標を達成」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ロイヤルティ収入が堅実に推移していくものと考えている」「一時金収入及び…マイルストン収入を見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失は△337百万円から△213百万円に改善した一方、「シンジケートローン手数料141,499千円」「支払利息42,615千円」を計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社…ファイメクス株式会社」「ファイメクスの子会社化」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発活動においては…各プロジェクトを進捗させる」「創薬研究基盤を強化」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しでは「研究開発活動」「スタートアップ、創薬ベンチャー、アカデミア等との協業」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2025年２月14日」、対象予想期間「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「一時金収入及び開発の進捗に伴うマイルストン収入を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
